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ヘルプ

〇『ヘルプ~心がつなぐストーリー』
 (原題:The Help)
 監督:テイト・テイラー
 出演:エマ・ストーン
    ヴィオラ・デイビス
    オクタビア・スペンサー
    ジェシカ・チャスティン
 2011年 アメリカ映画

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超有名なスターが出演しているわけではないのに、
公開以来クチコミでその素晴らしさが拡がり
昨年、全米の映画館を席巻した作品です。


(でも、日本ではあまり馴染みがない俳優さんでも
かなりの実力派メンバーが出演しています)

黒人メイド ミニーを好演した
オクタビア・スペンサー
(写真 左から二番目)は、本作で見事
アカデミー助演女優賞を受賞しています。



   ***



1960年代のアメリカ

黒人差別がいまだ色濃く残る
ミシシッピ州

白人家庭では”ヘルプ”と呼ばれる黒人メイドが働いています。

ヘルプたちは、
虐げられた生活を余儀なくされています。

たとえば、

白人と乗り物で同席できない。
同じ場所で食事をすることは許されない。
同じトイレを使用することができない。
等しく教育の機会を与えられることもない。
不当逮捕に意義をとなえてはいけない・・。


そして、
黒人が白人に対し、決して言ってはいけない言葉

それは、

「NO」



都会の大学を卒業し、
作家兼ジャーナリストを目指す上流階級の娘
スキーターは、
故郷の旧態依然とした現実に異議をとなえます。

同じ人間なのに、しかも子育ても含めて
家事の一切をまかせているのに、
それって おかしくない? と。


差別の真実を世に知らしめようと
スキーターは本の出版を試みます。



メイドたちにインタビューを試みるも
何度も失敗。

彼女たちは白人社会からの報復を恐れ、
自身の雇用と家族の生活を守るため
沈黙を貫きます。

スキーター自身も家族や友達の猛反対にあいます。


そんな中
ひとりのメイドがインタビューに応じてくれることに。

そして
いくつかの事件をきっかけに
ようやく
多くのメイドたちが真実を語り始めます。

人は誰でも、
自分や家族の物語をもっている。

スキーターは、メイドたちの語る物語を
丁寧に、平等に、心を込めてすくい取り

ついに一冊の本

「The Help」

として出版します。


人種も損得もこえて友情を育んだ
メイドのエイビリーンとミニー、
そしてスキーター


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この事実が
全米を揺るがす大きな事態となり、
そしてここから
真の尊厳と自由を求めるうねりが産声をあげるのです。



   ***



この作品を観て思ったのは、

「常識」って、なんだろう?
ということです。

本作では、白人社会の「常識」にとらわれて
自分を見失ってしまう女性たちがたくさん登場します。



一般的に「常識」と称されるものを、どこまで信じていいのか。

自分の「良心」に、どこまで従っていいものか。

本当の「自由」と「尊厳」とはなんなのか。

自分自身のアイデンティティーの基準は?

そして本物の「強さ」とは?




人の弱さの常として、
自分より弱い存在を作り出し、
見下げることで
己の正当性や強さを保つという
悲しさがあります。

誰もがその負のスパイラルから
完全に抜け出すことは、
おそらく できません。

けれども、
人を苦しみに貶めるのは人だけど、

その苦しみを分かち合い、苦しみの
その向こうへと連れていってくれるのも
人なのでしょう。

ラストに流れる歌を聴きながら
そんなことを思いました。

誰かの語る物語が、
別の誰かの勇気と希望に変わる。

そう思わせてくれる作品でした。

自分や、社会をみつめなおす
素晴らしい機会をもらえた映画です。

重々しいテーマを扱ってはいますが、

生きるためのユーモアと、
友情と
人間の愚かさ、しなやかな生き様が
カラフルに紡がれた素敵な映画でした。

オマケとして、
50~60年代ファッションも楽しめます。

監督のあたたかな視線と
俳優のみごとなコラボレーションに
私としては満足度100%です
(*´∀`*)



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絵本からうまれたおいしいレシピ

最近CMで向井理くんが、

「やってみ?」

と、微笑みながら作って飲んでるスープ。

ふと思い立って作ってみたところ・・
見事にハマッた(#^.^#)

すっっっごい簡単で
びっっっくりな美味しさ☆

しかも、体が温まるので体調もなんだかいい感じ
(^v^)


作り方はこうです

マグカップに

きざんだネギ
すりおろしたショウガ
鶏ガラスープの素(粉末の)

の三種を入れてお湯を注ぐだけ。

これ、この冬イチオシです。
ほんとに最高☆

オサムくん ありがとう(^ω^)




スープつながりで、今日はお料理の本を
ご紹介します。

〇『絵本からうまれたおいしいレシピ~絵本とお菓子の幸せな関係~』
 宝島社 刊
 定価:1300円+税
 (ISBN:4-7966-4605-1)

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野ねずみのぐりとぐらをご存知ですか?


大好きなのは、お料理すること食べること♪

と歌いながら
楽しそうに料理を作って食べる
二人(二匹?)の絵本は、

1967年に刊行されてからいまでも
色あせることなく安定した人気の
大ベストセラーです。


その「ぐりとぐら」シリーズ第一段に出てくる
美味しいものといえば・・?

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そうです、この
ふっくら黄色い巨大カステラです!!
(n‘∀‘)η

このカステラ、憧れた方も
たくさんいらしたと思います。

私は実際ヨダレを垂らし、
絵本のこのページが
すこ~し ゆがんでいます(笑)
(幼稚園当時のお話です)


このカステラが、キッチンで簡単に作れちゃうという。



美味しそうな写真と簡単レシピ

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も~わくわくしますね(^ω^)

私も作ってみましたが、
素朴な味で、とっても美味しかったです♫



このほかにも

「ハイジ」の黒パン・白パン

「からすのパンやさん」の動物パン

「くまの子ウーフ」の朝ごはん

「モモ」のホットチョコレート

・・・などなど


どれもこれも簡単でおいしい。

しかもなんだか夢があります。

絵本や小説で

「美味しそうだな~・・」
と感じた

あのお菓子、この料理・・
そのレシピがたっぷり掲載されています。

この本は、とっても人気があり
ほかにも
シリーズがたくさん出版されています。


年末年始のキッチンで、
幸せレシピに挑戦するのは
いかがでしょうか?
(*´∀`*)





KURATAS

きょうは、最近ワクワクした話題を二つ
(^ω^)


今年 結成50周年の
ザ・ローリング・ストーンズ

記念ライブのチケットの値段が
スゴイことになっているそうですが

メンバーの平均年齢68歳!(;゚Д゚)
(ミックも68歳)

すごいっ!

ときめきますね!

自分なんてまだミックたちの
半分くらいしか生きてないんだから。

疲れたとか、大変とか、どうせ、とか
言ってる場合じゃ ないですよね。

う~ん、負けてはいられません。

最近ではドラマの主題歌にもなって
話題になっていますが

「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」を聴くと
なんとなく気持ちが大きくなるというか

やってやろ~じゃないか!
といった気持ちになりませんか?

私は、なります
(^ω^)

単純に、わかりやすいです。

このごろ本格的に寒くなって
朝起きるときなど、ちょっとだけ
ブルー・・・。

けど、こうして心ときめく話題に
元気をもらっちゃうと
ワクワクしてきますね。



ワクワクといえば・・
しばらく前からニュースになっていて
ずっと気になっていた コレ

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KURATAS(クラタス)です!!

キタ━(゚∀゚)━!

アニメでも、ハリボテでも ありません!

ほんとに人が乗って操縦できるロボ。
高さは約4メートル。

やっちゃったのね。
ほんとにこんなの、造っちゃった。

でも、
やっぱりこうゆうの最初に造るのは
日本であってほしかったから。

だからうれしいです。

詳しくはこちらをご覧ください

すごすぎて、笑っちゃうぞ(*´∀`*)

http://suidobashijuko.jp/

気になるお値段1億円

いちおくえーん!?(;゚Д゚)!?

完全受注生産で、
もうすでに注文が入っているそうです。

いったいどんな人が買うの?

企業とか?
アラブのオイルダラーとか?


それにしても、夢を感じますね。

開発の過程はきっと大変だったろうと思うし、
今後もメンテなんかも含めて
進化する必要性もあるだろうし。

ものづくりに終わりはないだろうけど・・・
だからこそ、ワクワクします。

こうして何かを生み出すチカラ、
その原動力は
やっぱり「夢」だと思います。

みなさんにはどんな夢がありますか?


Best Wishes

みなさま こんばんは(^0_0^)

もぅ完全にコタツ・ライフを満喫しております
店長です。
ほんとに寒くなってきましたね。




さて、きょうはまた音楽のおはなし。


少し前に、友人とちょっとしたことで
ケンカ(?!っぽい感じ)
というか気まずい感じに・・・。

毎日なにかとバタバタしていましたので、
・・まぁ・・そのうち
また会う機会もあるかな、
くらいに思って、放置していました。
(ごめんね)

時薬(ときぐすり)っていう言葉も
あるくらいだから、
時間が解決することもあるだろうなと思いまして。


そしたらつい先日
「これ、今の自分の気持ち」
と言って、
一枚のCDをくれたんです。

その友人が。

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横山健さんの最新アルバム
『Best Wishes』

先週発売されたばっかりです。


実は、もうすでに同じもの持っていました。

けど、誰かからプレゼントされるって、
なんだか嬉しいですよね(#^.^#)

まったく同じものなのに、
なんとなく違う曲に聞こえるような。


このアルバム、すごくよかったです。

もともと横山健さんの音楽に詳しい訳ではなかったのですが、
尊敬するある友人の影響で、
ちょこちょこ聴くようになりました。

で、このアルバムも発売と同時に買ったのですが、
自分が知ってる健さんの音楽の中で
一番好きかも。

健さんから
魂込めたお手紙をもらったような、
そんな アルバムでした。

しかも、
「この曲と、この曲。特に自分の気持ち」
と友人から言われたことで、
さらに大切な音楽に思えてきました。


手紙のような感覚で
誰かに本や音楽を贈るって
いいな、と思いました。


「あ~、なるほど。そんなことが言いたかったのね。」

と、贈り主の気持ちが
とても深く 理解できたような
気がします。

音楽の力って、すごいですね。



結構大事なことまで、
いまはメールで伝えてしまいがちだけど、
できれば、メールより電話で。
もっと可能であれば会うことで。

そうやってコミュニケーションって
とっていきたいなと
最近は強く思います。

それでも
自分の気持ちがうまく表現できなかったら
または
強く伝えたいことがあったとき

そんなときは、音楽や本のチカラを借りることも
素敵だと思います。


できれば私も、なにか音楽でお礼、
というかお返事をしたくて

「なにがいいかなぁ・・」
と毎日考えています(^ω^)

けど、こんなにハイセンスなCDを先にもらっちゃうと、
自分としても音楽センスを試されそうでコワイ
(-_-;)

あんまりマニアックなのもどうかと思うし。
(;´∀`)

かと言って
ドリフとかウケねらいでいくのも
なんだし・・。


う~ん・・・。

悩みますね。


とにかく、
「こっちこそ ゴメン」

「これからも、ぜひ仲良くしてね」

「これ、いまの私の気持ち」

的な想いが伝わるハイセンスなCDを
探しています。


普通に自分がいつも聴いてる
お気に入りを渡すだけでも
いいのでしょうか?

考えすぎず。



50/50

フリマで疲れた心を癒そうと、
夜はこんな映画を観ました。


〇『50/50(フィフティ・フィフティ)』

 監督:ジョナサン・レヴィン
 主演:ジョセフ・ゴードン=レビット
 2011年 アメリカ映画

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ハリウッドの堺雅人(笑)
ジョセフ・ゴードン=レビット主演の
ヒューマンドラマ。

これまで誰も見たことのない
難病エンタテインメント!

生存率50%のなかで、
人はいったい何を考え
誰を想うのか?

という映画です。



お酒もタバコもやらない
「普通」の青年アダム。

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この頃なんだか腰が痛いな・・
と、病院に行ってみると
まさかのガン宣告(;゚Д゚)!

知らないうちに
脊髄のガンという深刻な難病に
かかっていました。


うっそ? オレが??

え、なんで???


「日常」の中に突然現れた
「非日常」に戸惑うアダム。

あまりの非現実に、笑いさえこみ上げてくる始末。



離れていく恋人

過剰に同情する職場の同僚たち

やけに優しくなる上司

過保護すぎる親・・。

普通に接してくれるのは
ただ一人、女好きの親友カイルだけ。

病気を「ネタ」に一緒にナンパしてみたり。

「僕、ガンなんだ。
もうすぐ死ぬかもしれない・・」

と言って、綺麗なお姉さんたちと
ちゃっかりデートしたり。

最高の親友です。




けれども だんだん
笑えなくなる状態になっていきます。
心も
体も。

時々吐き気がしたり
ダルくなったりもするけれど、
いたって普通の日常をおくってる。

なのに、周囲は腫れ物に触るような扱い。

「普通に」闘病したい、ただそれだけなのに。
「普通に」誰かがそばにいてくれたなら、
ただそれだけでいいのに・・・。

アダムの思う「普通」が
日に日に叶えられなくなっていきます。

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時に気を遣いすぎたり
(アダム、イイ奴です。
自分が患者なのに、みんなに気遣ってる)

時に周囲とぶつかりながらも、

新米セラピストのキャサリンにだけは
本音を打ち明けるようになっていきます。


「僕は、自分から誰かに”愛してる”って
伝えたことがないんだ。
そんなことも出来ずに死んでいくって、どうなのかな」



さぁ、50%の生存率に賭けたアダムの運命は?



この映画は、
実際にガンを克服した脚本家の実体験をもとに
作られました。

深刻で重くなりまくりの状況を、
ユーモアを持って笑い飛ばしながら
リアリティと愛をたっぷり織り込んだ
エンタテイメントとして見事に昇華した良質な小作です。


ガン患者である当人と、
周囲の気持ちとの温度差が
非常にリアルに描かれていて

ひとつ間違うと
「不謹慎」というレッテルを張られてしまいそうな
ギャグを、
上質で哀しいユーモアに変換できたのは、

監督や演出、脚本、役者が
幸せにかみ合った結果ではないかと感じました。


やっぱり、
ハリウッドの堺雅人(笑)
(しつこい??)
ジョセフ・ゴードン=レビットは最高です
(#^.^#)





フリーマーケット

みなさま お寒むうございます
(#^.^#)

きょうは地元の大きなイベント、
フリーマーケットに出店しました。

去年に初参戦してとっても楽しかったので、
今年も参加しました。

すごい人出で、
終始てんてこまいでした(゚∀゚ )


それでも、気分はのんびり

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実はね、
2回目にして、今日は大失敗しちゃったんです
(-_-;)

たくさんのお客さんを一気にさばかないといけなくて
かなりテンパッていた時間帯・・

商品渡して
肝心のお金を受け取るのを忘れたっ!
((((;゚Д゚))))

あとから「あれ?!」
って気づいたのですが、
もうあとの祭り・・(;´Д`)

けどまぁ・・
いい勉強になりました。


元々は自分で買ったものだけど、
いまではタンスの肥やしになっていたものだし。

誰かが気に入って
少しでも大事に使ってくれれば、
それで いいかな。

でもでも
しばらくの間、
ちょっと落ち込みました(+o+)

だって、お釣り先に渡しちゃったから。
わぁ・・思い出したくない(-_-;)

これはもう、積極的に笑い話にしようっと
(゚∀゚ )




おもしろかったのは、

「これもっと安くしてぇ」

と、まっ先に値切り交渉に入るのは、
やっぱり西の人、でした!

たくましさに脱帽です!すごい。


「お会計、一列に並んでくださいね~」
と、お願いして

ふと、気づくと、
陳列したものじゃないモノを手にして
並んでる おばちゃまがいる・・??

あぁっ!((((;゚Д゚))))

それ、今さっき私が脱いでおいた帽子?!
それに、
ちょいと脇に置いたひざ掛け、手提げ、
全部ワタシの私物じゃぁないかい?!


「・・ごめんなさいね
それ売り物じゃないんです・・」

「え~ そうなん?
じゃさぁ~その~着てるコートとブーツ、
えぇんちゃう?なんぼ?」

「いや~すいません。
テーブルに並んでるモノだけが売り物なんです」

「細かいことは気にせんと~お姉さん売ってーな!」


((((;゚Д゚))))
みっ、身ぐるみはがされるっ!


確か、去年も同じようなことがあった・・(´;ω;`)
ような気が・・・。

ん~・・
がんばれ 自分!
強くなれ 自分!
世の中を知るのだ!
ヽ(`Д´)ノ


しかしながら、
いろんな人たちとやり取りして、
モノがどんどん売れていくって
純粋に楽しかったですね(#^.^#)

人と接するのは刺激になるし、勉強になるし
なにより人と話すことが楽しいです。
すごく!


さて、気になる本日の売上は・・

そうですね、
家族で焼肉食べて、
ちょっとユニクロで買い物できるくらい。
そのくらいです(#^.^#)


買ってくれた方の生活に、
少しでも楽しいアクセントとなってくれましたら
幸いです!

まいど!

Tomorrow never Knows

友だちと
先日ドライブに行きましたところ
CDを2枚もらっちゃいました。

ありがとうね(*^_^*)


道々一緒に聴きました♪
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「EXILE」と「Mr.children」ですね
(^ω^)


自分だけの好みにかたよるとつまらないので、
結構人から教えてもらった音楽なんかは
積極的に聴くほうです。

今回ドライブのおともとして聴いたこの2枚も、
自分じゃ絶対買わないけど、
とっても耳触りがよくて、
わりと好きになりました。

ちょーメジャーどころですな。




ミスチルは昔よく聴きましたね。

これはしばらく前に出たベスト版のうちの一枚です。
デビュー曲から聴いてるうちに、
懐かしさで胸がいっぱいになりました。

とくに
「Tomorrow never knows」には、思わず
ウルっとしてしまいました
(´;ω;`)

不思議なことに、
昔この曲を初めて聴いた頃のことを、
ものすごく鮮明に
思い出してしまいました。

どこでどんなふうに
誰と
どんな話をしながら聴いたか・・。

その話の内容まで、ほぼはっきりと思い出しました。
びっくりです!(゜o゜)


Tomorrow never knows
誰も知ることのない明日

その時代なりの不安はあったけれど、
明日がどうなるかなんて、
希望しかありえないでしょ?
と、無邪気に思っていたあのころ。

懐かしいですね。

あれから10年以上経ったいま、
こんなふうな未来がまっているとは、
あの頃の自分に想像できたかなぁ。

昔の自分や仲間に
胸を張って自慢できるような
「いま」にしていきたいものです。

新しくなにかを始めるには、
決してもうあのころのような若さはないけれど、

「よし、今日から始めるぞ」

と決めた「いま」が
これからの自分の時間軸で考えると
一番若いのだと、
そう思えば、
大抵のことは今すぐにでも始められそうな気がします。

そう思うと なんだか少し
わくわくしてきますね(^u^)




そういえば私、
EXILEってしみじみ聴いたことありませんでした。

CMとかドラマや映画の主題歌として、
番宣やラジオで聴いてたくらいでしょうかね?

黒くて とんがった兄さんたち、
ってイメージを
勝手に持っていましたが

ちゃんと聴くと、なんだか
素直でまっすぐな歌が多いんですね。

これからもずっと、いつだって
みんなの幸せ祈ってる~・・

的な歌ばっかでした(^^♪

メロディも、
シャープだけど奇抜なラインではなく、
安心して聴ける感じ。

ロックではなくポップス。
まさにJ-POPってやつだった。

知らなかった(>_<)



音楽とか、ふと嗅いだ香りとか、
そういったものが
急に遠い記憶を呼び覚ますことって
ありますよね。

私はこのドライブ以来、
このミスチルのCDを
もう50回くらい聴いてます(笑)

あ、ミスチルといえば、
最近よく流れてる新曲の
「常套句」
とても好きです(*^_^*)

ストレートで、切なくて、
あったかい曲ですね。

誰かに あんなふうに言われたら
嬉しいだろうな。


みなさんは最近どんな音楽を聴いていますか?

想い出の曲を聴くと、
どんな気持ちになりますでしょうか?





選択の科学

人は毎日、大なり小なり
なんらかの「選択」をしています。

何を食べるか
いつ誰と食べるか、とか

何を買うか
何色にするか、とか

やめるか、それとも続けるか・・
などなど。



さて、ここで問題です
これ以上はない贅沢なホテルがあるとして・・

朝昼晩と三食すべてが豪華な食事
時間の使い方も自由自在
働く必要もなく
プールも美容施術も娯楽室も使い放題

ねむくなったら
柔らかな枕と高価なシーツに包まれて
キングサイズのベッドで眠りをむさぼる

きめ細やかなサービス
なんでも聞いてくれるスタッフがいて、
一人で訪れても、家族連れでもOK

そして特筆すべきは
すべて無料であるということ。

でもひとつだけ、ちょっとした条件があります。

チェックインしたら最後
一生出ることはできません。

さあ、みなさんは
こんな夢のような生活を
「選択」してみたいと思いますか?



〇『選択の科学:コロンビア大学ビジネススクール特別講義』
 (The Art of Choosing)
 シーナ・アイエンガー/著
 櫻井祐子/訳
 文藝春秋 刊
 定価:1619円+税
 (ISBN:978-4-16-373350-0)

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著者は言います
「選択は本能である
 選ぶことこそ 力につながる」

本能の力を摘み取られた生物は、
ゆるやかに破滅の道をたどる、と。


なぜ満ち足りた環境にもかかわらず、
動物園の動物の平均寿命は短いのか?

なぜ、高ストレスのはずの社長の
平均寿命は長いのか?


本書は、
心理学、経営学、経済学、生物学、哲学、
文化研究、公共政策、医学などをはじめとする
さまざまな分野を参照に、
「選択」のもつ大きな力について、
分析していきます。


久々におデコの奥が
ジ~ンとシビれる一冊に出会いました。

今年読んだ本のベスト3
いや、ベスト1かもしれません。

書店でも、どのジャンルに置けばいいのか
扱いを考えたんだろうな~
という感じでした。

なぜなら、
ビジネス、心理学、教育学、精神科学
医学、哲学、等の各棚に陳列されていたからです。

先日 電車のなかで読み終えたのですが、
いや~・・・
あまりに入り込んで真剣に読んでたので
ふた駅乗り過ごしてしまいましたとさ!(笑)

あはっ
うっかりさん!(゜∀。)

いやいや、
それほどおもしろい本だったのですよ。


「選択」を「科学する」
なんて聞くと、
さぞコムズカシイ本なんだろーなぁ
と思われるかもしれません。

けど、ものすごく読みやすい印象でした。
結構ボリュームのあるサイズでしたが、

著者の提示するいくつもの例がまた
興味を誘うものでして

しかも わかりやすい
(ここ大事です)

たぶん、
わたしがぐちゃぐちゃ説明するより
目次やオビに書いてあるこの言葉を読む方が
おもしろいと思います。



    ***



以下は、オビにある項目を抜粋

実証的研究によってわかった
「選択」に関する意外な事実

・社長の平均寿命は、従業員の平均寿命よりも長い。
その理由は、裁量権つまり選択権の大きさにある。

・動物園の動物の寿命が、野生の動物よりはるかに短いのは、
「選択」することができないからだ。

・が、何もかもが決められている原理主義的な
宗教に属する人ほど鬱病の割合は少ない。

・わが子の延命措置をするか否かの究極的選択。
判断を親がするより、医者に委ねたほうが、
後悔は少ない。

・スーパーで品揃えを豊富にすると、
売り上げは逆に下がる。

・人は他人と同じに見られたくないため、
あえて、
不利益な選択をしてしまう。

    ***



や~ どうでしょう?

書店で手にとったとき、私は
思わず

「へ~・・ほ~・・」

と、つぶやいてしまいました
(^ω^)


どうですかね
お正月休みなんかに、
じっくり こんな一冊は。


きょうは最後に、
著者も文中で引用しておりました
アーチボールド・マクリーシュ
(アメリカのピューリッツアー賞受賞詩人)
の言葉を まるっと写して終わります。


「自由とは何か?

自由とは選択する権利、
つまり自分のための選択肢を作り出す権利のことだ。

選択の自由を持たない人間は、
人間とは言えず、
ただの手足、道具、ものにすぎない」 


日々チャレンジです(^v^)
 

永遠の僕たち

〇『永遠の僕たち』
 原題:Restless
 監督:ガス・ヴァン・サント
 出演:ヘンリー・ホッパー
    ミア・ワシコウスカ 
    加瀬亮
 2011年 アメリカ映画

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主人公のイーノックは、交通事故で両親を失い
引きこもりがちな生活をおくっています。

事故のときに臨死体験をして、
以来「死」というものにとらわれ
他人の葬式をのぞいて歩くことが日常となります。

そこで余命3ヶ月の少女アナベルと出会います。

アナベルにだけ打ち明けたイーノックの秘密。
それは、秘密の友達の存在。

イーノックには、彼にだけ見える
たったひとりの友達がいました。
日本人青年のヒロシです。

実はヒロシは幽霊なのです。

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事故で親をなくした少年
(しかも臨死体験済み)

余命3ヶ月の少女

そして、幽霊の青年


秋から冬へと季節が深みを増すなか、
奇妙な三人の友情と愛もまた
深まっていきます。


物語は確実に「死」に向かって進み、終わるのです。
しかしそこには鬱々としたしめっぽさはありません。

季節の移り変わりが必然であるのと同じように
「死」もまた
当然あるべきものとして

色あざやかな街の景色とともに
三人ともそれぞれが
別れの時を意識していきます。



ガス・ヴァン・サント監督らしく、
出会いの美しさと儚さが綴られたこの映画、
よかったです(^ω^)

ヒロシの存在が決して特別なものではなく
自然に溶け込んでいる風景が
胸にジンとしみました。

ヒロシとお友達になりたい。
ぜひ!
(#^.^#)



このお話は、
アナベルの死をもって終わります。

最後にアナベルとの思い出を語ろうとする
イーノックの表情


今こうして書きながら思い出すだけで
泣き笑いしながら涙がもりもり出てきます
:(;゙゚'ω゚'):

え?どんな表情だったのかって?

それはね、よかったら観てみてください。

いつか自分が死んだ後、
残された家族や友人・知人が
こんな表情で思い出してくれたなら、

自分の大切な人が逝ってしまったとき、
こんな表情でお別れできたなら、

花束を贈り合うような幸せを感じることと思います。

「死」は決して綺麗ごとではないけれど、
優しさと ぬくもりで満たすことは
出来るかもしれないと、
そう思える映画に出会いました。


なんとなくですが、
年末・年始にしみじみとみるのが
ピッタリな作品かもしれません。








バイヤー

店舗の改装、
近々 天井の照明に着手します予定です。

忙しくちょこちょこ動いております。

同時に天井と壁の色も決めないといけません。
どんな色合いがいいのか・・・
毎日悩んでおります店長です
(-_-;)

レッツゴー シロウト!


今年はまたノロウィルスが流行しているようですね。
11月は
年間でもっとも肩こりや
関節炎のトラブルが増える季節でもあります。

いろんな持病も発生しやすい時期ですし、
自分が思っているより
体のあちこちに負担がかかる季節なのかもしれません。

師走の足音も聞こえてきました11月後半、
どうぞみなさま、決して無理をせず、
元気に年末を迎えましょうね
( ^ω^)




さて本日は浜松町で行われましたイベントに行ってきました。

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東京都立産業貿易センター浜松町館です


昨日・今日の二日間にわたり
第18回 東京ファッショングッズトレードショーが
開催されました。


簡単に説明しますと、
雑貨・玩具・文具等の各分野から、メーカーさんがいっぱい集う
という展示会です。

多くのショップや企業のバイヤーが、
買い付けや商品チェックに集まっていました。


事前申込をして招待状をもった業界関係者しか
参加できない展示会。

ワタクシもドキドキの参戦です(^ω^)



いろんなメーカーの営業さんが、
商品を説明してくれたりパンフをくれたり
とっても勉強になりました。

今現在流行っているもの、
これから「くる」と思われるもの、
とにかくたくさんのグッズがあふれかえる会場は、
活気がありました(#^.^#)


うちは小さなお店としてのスタートですから、
そんなにたくさんの雑貨を置くわけではありませんが、

「あ、こんなの置いてみたいな」

と思える品も結構ありました。


当たり前のことですが、
どの営業さんとお話する場合でも必須のアイテム
それは

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入場パスと名刺!

会社としての名刺はまだ作っていなかったので、
先月いそいで作った自己紹介を兼ねた名刺を持参。
(入場パスと一緒に写ってるやつデス)

あっちでも こっちでも名刺交換。

ザ・ビジネス(笑)

・・・ちょと緊張しましたY(>_<、)Y



ひとやすみにテクテク歩いて
竹芝のふ頭公園でコーヒータイム

ほぅっ~。


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目の前に大きな船が着きました。


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海から街をみるのが大好きです。
心がスーッとします。

あと、少しわくわくしますね。


反対側の景色には、スカイツリーが大きく見えました。

けど、やっぱり
東京の風景の中に東京タワーを見つけると、
なんだかホッとしてしまう私です(#^.^#)


とにかく、よりよいお店づくりを目指して、
何事も経験&勉強です☆


ボージョレ・ヌーヴォー

2012年 今年のボージョレ・ヌーヴォー

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甘口のロゼです。

今年も解禁になりましたね☆



わたくし下戸ですし、
ワインに詳しいわけでもありません。
(養命酒で酔っ払う人)



けど先日、横浜で仕事をした際、
すんごく寒くて体が冷えてしまって・・

帰りがけ、横浜駅のデパ地下で
試飲コーナーにならんでしまいました(笑)


ちびちびと何種類も飲んでるうちに、
なんだかポカポカと温まってきて、
い~気分になってきました。



で、一本お買い上げ!



思わず買ってしまいましたが、

大事な人たちが待つ家への帰り道、
ワインを抱えて 電車を待つ・・

な~んか、思いがけなく
ささやかな幸せを感じてしまいました
( ^ω^)

な~んか、いぃな~ こういうの。



今年のボージョレは、天候不良などにより
不作ではないかと心配されていましたが、
それなりに風味のある安定した品質に仕上がったようです。


あいかわらず日本は、
ボージョレ・ヌーヴォーにおいて一番のお客様、
最優先市場であるといいます。

2位はアメリカ、3位はドイツ。

毎年、
年に1度の解禁日にボージョレ委員会の会長が来日しているそうですが、
その事実だけでも、
日本がどれだけのお得意様かうかがい知れますよね。



フランス本国では、このように分析されているそうです。

・日本人はお祭りが好き

・日本人は伝統を重んじながらも現代性をも持ち合わせている

・フルーティーでタンニンも少ないボージョレは和食に合う

この3つが
世界で最もボージョレ・ヌーヴォが飲まれる要因かな、と。


へ~・・・
なるほどですね(^^♪






ところで、
クリスマスの準備はお済みでしょうか?

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我が家は本日、点灯式です☆

「とりあえず、ツリーの後ろにあるタヌキをどかそうよ」
と、家族談(笑)





つづきの国のワークブック

子どもにどんなものを与えるか。

子どもがある程度の年齢に達するまでは、
どうしても親というフィルターを通ったものが
子どもの手元に届きます。

だからこそ、
熱心な親御さんほど真剣に悩んでしまう様子。

たくさんの情報があふれるこの時代。

思うに、
もっと自分の五感を信じても良いのではないでしょうか。



手にとったときの紙の手触り。

声に出した時の言葉の美しさ。

絵柄、作者、大きさ・・・。


「あ、これ なんだかいいな」


と思うときの、
自分の嗅覚を信じてみるのが一番良いと私は思います。
(これは私自身にも言い聞かせています!)

だから自信をもって、
自分の好きなものをお子様と一緒に読んだり
遊んだりしてみましょう!



もちろん、大人お一人さまでも大丈夫!



子どもだけでなく、
大人の間でも絵本の存在感が増してきた昨今。

絵本は誰のものでもありません。

それを手にとった あなたのもの。

読んだ人のものです。


ところで、
読んで、遊んで、飾って楽しめる
そんな絵本キットがあるんです

ご存知ですか?(´∀`*)


子供と一緒に、
子どもと大人とそれぞれ、
どんな楽しみ方もできますよ!




というわけで
今日のおすすめは、コレ

〇『つづきの国のワークブック』
  自分だけの地図をつくろう!
  WORK×CREATEシリーズ
  荒井 良二/作・絵
  コクヨS&T株式会社 発行
  定価:2390円+税
  (ISBN:978-4-903584-31-7)

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荒井良二さんは、
1956年 山形県に生まれました。

絵本作家・イラストレーターとしてご活躍です。

1997年に「うそつきのつき」で第46回小学館児童出版文化賞を受賞。
1999年に「なぞなぞのたび」でボローニャ国際児童図書展特別賞を、
2005年にはスウェーデンの児童少年文学賞である
「アストリッド・リンドグレーン記念文学賞」を受賞。
2006年に文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞を
「スキマの国のポルタ」で受賞しています。


メガネにパーカー、赤いスニーカーと、
いつもポップなスタイルで
ひょうひょうと創作活動に励む、
とってもすてきなオジサマです(#^.^#)


きょうご紹介するのは、荒井ワールドを旅しながら
自分だけの地図を作れちゃうという
なんとも贅沢なセットです。

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箱を開けると、こんなキットが入っています。

絵本と、色紙と、スタンプと、
荒井さんのお手本地図と、
真っ白で大きな地図が一枚。





地図をかこう!
どこにもないまちの地図をかこう

ぼくは ぼくだけの じゆうなまちをつくろう
きみは きみだけの じゆうなまちをつくろう

みちを かこう
ながくのびる みちをかこう
ぐにゃぐにゃした みちもかこう

みちは どこかにつながっていて
みちは だれかに つながっている

みちは ずっとずっとつづいていき
みたことのない まちに つづいている

さあ地図をかこう!
おわりのない「つづきの国」の地図をかこう!

そしてそこを 歩いてみよう
ぼくがつくった「つづきの国」を
きみがつくる「つづきの国」を!

(絵本本文より抜粋)





これ、最初は子ども用に買いましたが、
見ているうちに自分でもやってみたくなり、

結局も一個買いました(笑)


色紙も、スタンプも、
荒井さんの絵本からそのまま抜け出してきたような
形と色合い。

とっても贅沢なキットです☆

一気に書き上げても良し、
毎日少しづつ作っても良し。

私は、一度作ってからまたしばらくして
かなり書き足しました。

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寒さも本格的になってきました毎日、
お部屋でこんな地図を作って、
楽しい旅にでませんか??


 

ロバート・サブダ

☆*::*:☆MerryXmas☆:*::*☆

クリスマスまで、
あと約一ヶ月ですね
(´∇`)


きのう横浜と都内に
仕事で行ったのですが、
クリスマスの飾りがとっても綺麗でした☆

ちょっと、ウキウキしますね。




さて、プレゼント選びに迷ったときは、

こんな一冊はいかがでしょうか?


〇『The 12 Days of Christmas Anniversary Edition: A Pop-up Celebration』
  出版社: Little Simon; Pop Anv版
  言語: 英語
  定価:2300円(くらいだったかな?)
  (ISBN:978-1416927921)

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こちらは『愛蔵版 クリスマスの12日』というタイトルで
日本語版もでています。

ロバート・サブダ/作・絵
きたむら まさお/訳
大日本絵画 刊
税込価格: ¥3,990
(ISBN: 9784499281812)


これはですね、ポップアップ
つまり とびだすしかけ絵本です。

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中は


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こんな感じ。


ポップ・アップの魔術師ロバート・サブダによるクリスマス用しかけ絵本です。



ロバート・サブダは
1965年3月8日にアメリカ・ミシガン州の田舎に生まれました。
児童書のベストセラーの創作者として知られています。


これまでに、
優れた動く絵本(Movable Book)作品に与えられる
メッゲンドルファー大賞を二度も受賞しています。

彼の作品は
アメリカ図書館協会の“注目すべき書籍”の常連となっています。




このクリスマス仕様のポップアップ絵本は、

最初のページを開いたその瞬間から、
おとぎ話のような世界が
目の前に飛び出してきます。

マザーグースの歌にあわせて、
白いペーパークラフトが、

信じられないような角度で飛び出し、
そして
次のページに手をかけると
前のページは
静かに折りたたまれていきます・・。

赤いリボンの部分は、
ベロアの素材でできていて、
とってもゴージャスな作り。

贈り物としてきっと喜ばれると思います
(#^.^#)



子供用として販売されていますが、
むしろ大人の方が
純粋に長く宝物として楽しめるものだと
思います。






ほかには
こちらもオススメ


〇『ポップアップ絵本 ナルニア国物語』
   C.S.ルイス/作
   ロバート・サブダ/絵
   中村 妙子/訳
  岩波書店 刊
  税込価格: ¥3,990
  (ISBN: 9784001112054)


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ルイスの大作
『ナルニア国物語』のポップアップ絵本です。

偉大なるライオンの王アスランのページから始まり、
迫力たっぷり!
7つの場面が展開します。



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サブダは他にもたくさんの物語や図鑑を
制作しています。

年に1~2冊のペースで制作しているようで、
常に最新作が待たれている作家さんです。


私としては、
最新作を楽しみにしているのはもちろんですが、
それよりも
サブダの頭の中を見てみたいです!

だって、
「これ、どうやってできてるの?」

と、誰もがきっと不思議に思えるくらい
精巧なつくりだから。

サブダの世界は芸術そのものです。

好みのタイプって・・

みなさま こんにちは
(#^.^#)

今日もますます寒いですね~。

駅で電車を待つとき、なにげに寒いので
きょうはタンスから手袋をだしました。

自分が思っているより、体って
冷えているんですよね。




では、
「自分が思っているより」
つながりで、
つまらない話をひとつ・・。



わかっているつもりでも、
実は自分自身が一番わかってなくて、
案外まわりの人たちの方が知っている、
ってこと、ありませんか??

お恥ずかしいことに、
私はつい昨日、ありました(-_-;)






みなさんは、自分の
「好みのタイプ」って、ありますでしょうか?

内面的な価値観も、もちろん大切ですが、
純粋に、見た目という意味です。


私はハッキリと、

ない!

そう言い切れる。
<(`^´)>


なぜなら、
その人のまとっている雰囲気が大事だからね。

見た目の好みなんてぜ~んぜんないよ。
言動も大事だし、
なにより人生に夢を持ってる人が…
うんたら かんたら…

・・と、
エラソーに一通り語りましたところ



「いやいやいや~っ!」
って
その場にいた人全員に大爆笑されました。


えぇっ?!Σ(゚д゚lll)
なぜ???

いきなり全否定なの!?


じゃ、全否定の根拠をみせてよ、
と強気に出てみた私です。





以下 全員で 検証


もう、大好き!
と公言してはばからないのは
堺雅人と竹野内豊、ですが

範囲をワールドワイドに広げて言うと
ハリウッド俳優さんでは
ジョセフ・ゴードン=レビットの大ファンです。

うふ(#^.^#)







堺雅人
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ジョセフ・ゴードン=レビット
ジョセフ・ゴードン=レビット①


ん~…
このお二人、似てますかね?



「お前の好みは海をこえてもほぼ同じやんけ」

と、言われてしまいました。

ピンチ!

うむむ、
洋の東西をこえてまでとな?!
(`ω´)








もっかい確認のため

堺雅人
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ジョセフ・ゴードン=レビット
ジョセフ・ゴードン=レビット②_convert_20121117113601



おぉぅ・・((((;゚Д゚))))


う~ん・・


私の負け(笑)

あれ!?
好みのタイプ、バリバリあった( 〃▽〃)

しかも、めっちゃわかりやすかった(笑)


あぁ、
改めてこうして眺めてみると・・・
そうね 確かに
テイストは同じ・・っぽいかもしれません。

考えたこともありませんでしたよ(笑)

みんな~すごいね
よく気がついたな~(感心)
びっくりだよ。



でもね、見た目だけではなくって、
お二人とも演技派だし、
年齢も近いし。

雰囲気が似てるのかな??

うん、雰囲気は大事ですよ。



じゃ、もう いっそのこと

ジョセフ・ゴードン=レビットの吹き替えを
堺雅人がやるってのは
どうでしょうね??

ねっ?!

ねっ??!!

(#^.^#)




それにしても、
「気がつかないのは あなただけ」
と言われ、

ちょっと意表をつかれ、恥ずかしかった。
(*ノ▽ノ)

最初の語りはなんだったのでしょうか!?
独りよがりって・・
とっても恥ずかしいものですね。

みんなありがとう。
よい友を持ちました!
(  ̄▽ ̄)

ぜろすたいる

みなさま こんばんは(^.^)

このところ毎週お仕事で横浜に行っております。

今日も先ほど帰宅しました。
ちょと眠いです(-_-)zzz

横浜のお話は、また機会がありましたら
後日書きますね





〇今日のお知らせ

みなさま、
「スーツアクター」
というお仕事があるのを知っていますか?

かく言う私も、つい最近まで詳しくは知ることのなかった
世界です。

未知のゾーンでした!(`ω´)



その世界で、
岩田栄慶(いわた ひでよし)さんという、
超A級のスーツアクターさんがいらっしゃいます。

主にウルトラ系のアクションを専門としております。

スーツアクターだけにとどまらず、
俳優としても、また後進の指導者としてもご活躍の岩田さん。

そんな岩田さんが、トークショーを行います。



【日時】
・日程  11月25日(日)
・時間  17:30~20:30位 (120分~180分程度)
      開場は17:15~
※途中での入場・退場可です。(ただし、入場料は一律。)


今回で4回目とのことですが、
詳しくはこちらのサイトから、どうぞ!

http://ameblo.jp/4arts-action/





細かな話は割愛いたしますが、

岩田さんは、私の人生を大きく変えてくれた人です。

「ありがとう」なんて言葉では、到底足りないほどの
輝く贈り物をくれた方です。



「アクション」という世界観を通して、この世の
ありとあらゆるものにアプローチを試みる、
チャレンジャー

それが岩田さんです。

岩田さんは、
ストイックに「道」を追求し、鍛錬をおこたらず、
いつもユーモアと好奇心にあふれた
かっちょい~大人です。

どこまで進化するのか、予測不可能。
良い子はマネしてね!(笑)!


そんな岩田さんのお話を、至近距離で直接聞くことができる
という、大変貴重なイベント

『ぜろすたいる』




残念ながら当日は仕事があるので
私は行けないのですが、

ひとりでも多くの方が、
LIVEで岩田さんの熱さに触れることができたなら、
きっと、なにかが変わると思います。

それに多分、すごく楽しいと思いますよ。

お時間、ご興味ございましたら
ぜひ!
足をお運びください!!

参加する誰もがきっと、
帰り道では、
「人生の航海術について何かしらのヒント」
っていう
おっきなお土産を
お持ち帰りいただけることと思います。



戦場の都市伝説

みなさん こんにちはヾ ^_^♪

いや~昨日の国会、
すごかったですね。

年内解散・総選挙!
永田町も一気に選挙戦モードですね。

来月16日ということは、あと約一ヶ月。
ドキドキしますね。

この国の行く末が、少しでもより良いものになるよう
日々真剣に祈るワタシです(`ω´)





さて、
新聞の書評を見て、何気なく買ったこちら

〇『戦場の都市伝説』
 幻冬舎新書
 石井光太/著 
 幻冬舎 刊
 定価:760円+税
 (ISBN:978-4-344-98275-8)


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取り上げようかどうか、
ちょっと迷った一冊ですが・・。

国を憂いる気持ちを、込めて選んでみました。




「都市伝説」ってタイトルだけ見ると、
すっごく うさんくさ~《゚Д゚》
と思ってしまいそうですが、

いやいや、いたってマジメで
しかも結構重い内容です。




「都市伝説」とあるだけに
やはり幽霊話や、
常識で考えたら到底信じられないような話が満載です。

毎晩電話で起こされるお医者さんが、
現場に急行してみると誰もいない・・。
じゃ、電話をしてきたのは幽霊なのか?

といった話や、

夜中になると、小さな女の幽霊が大量に目撃される

とか。





神話に古代人の記憶や知恵といった真実が隠されているように、

都市伝説にも、
ある種の真実を見せつける役割があるのかもしれないと
考えさせられる一冊です。

なぜなら、

「都市伝説とは、人間が抱く負の感情から出来上がるものだ」
(本文 まえがきより抜粋)






戦場には、私たちが知り得ない真実が眠っています。

人間の愚かさ、そして、残酷さ。

それをそのまま、日常の世界に持ち込むことは、
あまりにも制約が多く、
いろいろな意味でほぼ
不可能です。

だから人は、
うわさ話や都市伝説として
世間にじわじわと流布させていくのかもしれません。



国家間の都合、政治的混乱、人種問題・・

こうした世界的な規模で起こっている
内戦地域などを中心に、

世界の国々のもつ負の歴史を
現在進行系で解説していく、
という構成のこの本は、

新書であることを存分に生かした作りになっていると
思いました。





なぜなら新書は、
あるひとつの時事ネタを
新聞記事のより詳しいものとして取り上げていることが
多いからです。

なので、こうした重く大きな戦争の話も
新聞記事を読む延長のような感覚で
しっかりと読者に届く機会を得られるのでしょう。


「古典」と言われるほど
長く愛され話題になる新書もありますが、

鮮度のあるネタを
安価にほどよいサイズで社会に提供できる
というフットワークの軽さこそが

新書の真骨頂ではないかと、
このごろ そう思うようになりました。


今回ご紹介したような一冊に出会うと、
そうした思いを痛感します・・。








Love&Guitars

え~、きょうは
わたくしの恋人を紹介します
(#^.^#)

じゃんっ!
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はじめまして!
Taylorの GS Miniです!

Taylor(テイラー)は
ボブ・テイラーが1973年カリフォルニアに創設したギターメーカーです。
現在では多くのアーティストに愛用されています。

私も背伸びして、かなりメジャーどころを
相棒にしました(笑)



みなさま こんばんは
ヾ ^_^♪

ワタクシ
ギターを習っております♪
今日もみっちり教わってきました。

そもそも
はじめたきっかけは、

読み聞かせの時に
弾き語りが出来たりしたら楽しそうだな、
という思いからでした。

がしかし、始めてみるとこれが・・
純粋に、楽しい。

一緒にやってる仲間もいい人たちだし、
なにより先生が大好きです
(*´∀`*)



「ん~、弾くっつーより、奏でちゃるって感じで」


と、ビミョーな言葉遣いをよくする方なのですが、
ポイントをついた指導はいたって正確です。

普段はプロのミュージシャンとしてお仕事もしている方なので、
教える時の姿勢も、
ゆるキャラしつつ、ピシっと決めてきます。
しっかり見ていれば、どんどんテクニックを盗めそうです。

けど、
ただ教えてもらおうと思っていると、
簡単に置き去りにされてしまう(笑)

何事も自分次第ってことですネ。


同じ楽器を使って、同じコードを押さえているのに、
先生の音色はとても澄んでいて力強く、

一方私は・・・というと
・・ちょっと濁ってる・・(;´Д`)

え?
それは私が腹黒いから?

それは言わない方向で、ひとつ、よろしくお願いします(笑)





とにかく、
毎回わくわくしながら
緊張感を持って、習いに行っています。

楽器でも、歌でも、
音楽をやる人って、会話や動きに
リズムというか、とにかく

「音楽」そのものを持っている感じがして
とても好きです。

それは、
リズム感、というのとも少し違うような。

なんていうんでしょうかね、
とにかく、会話が楽に通じる感じが
とても好きです
(n‘∀‘)η






先生が言うには、
平成になって
山崎まさよしと押尾コータローが出てきたことで、

アコギ(アコースティックギター)は
より複雑に繊細に、かつ難しく、
結果、おもしろくなったそうです。

と、言われても、
私レベルでは「え???」

そこで、
いろんな意味で練習になるし、良い刺激にもなるだろうと、
ここ一ヶ月にわたり
山崎まさよしの曲がレッスンの課題曲となっております。


「山崎まさよし」について、
知ってはいても、楽曲そのものに詳しくはなく。

が、
実際に自分で譜面を見て弾いてみるとこれが驚き
!(;゚Д゚)!


まだまだへったくそな私が奏でても
時々涙がでるほど
(店長すぐ泣く)
綺麗で複雑で美しいコード展開なのです。

しかも、
ギターの教本に載ってないテクもあって、
私いまだに五回に一回くらいしか決まらないコードが
あるんですが、

これがまた、
決まるとかなりシャレオツな一曲☆


こうね、夏の夕暮れどきに
缶ビール片手に
縁側なんかでポロロン ポロロンって
奏でちゃいたい感じというか
(店長下戸だけど)


とか書くと、いかにもワタシ上手いです、
みたいに聞こえますが・・
実際は、

「誰も話しかけないでねオーラ」全開で、

下むいてコードを追いかけるのに必死です
(眉間にシワ)



先生にも

「もっと肩の力抜いてみよ~よ」とか

「世間話しながら弾くことにチャレンジ」

とか、毎回励まされています(-_-;)








そういえば、
一昔前に
クラプトンがライブで見せたパフォーマンス。


クラプトン
(この写真はアコギじゃないけど)

くわえタバコでギターを弾きはじめ、

「ん?イマイチだな」

って感じで、おもむろに
タバコを弦にはさんで、
ギターのチューニングをして、

「ん、いぃんじゃね?」

てな顔してまたタバコをふかし始めるとゆー・・

なんつーカッコ良さΣ(゚д゚lll)


シビレました記憶があります。
(店長タバコ吸わないけど)

もちろん、そんなマネできませんけどね。





何が言いたいかというと、

せっかく本気で習ってるんだし、
弾き語りでも使えるようになりたいし、

どうせなら、
パフォーマンスとしての技術を高めていきたい

ってことです。



と、まぁ、心はいつも上を向いていますが、
顔は今日も下をむいて
手元ガン見で
まさよしのコードと格闘する
ワタシなのでした
(ノ∀`)

がんばろう!(涙)


まぁ とにかく、
生活のなかに音楽があるって、いいな
と思います。

音楽について
語るほど上手くも、詳しくもないけれど

No Music   No Life

の精神でいたいものですね!
ヽ(*´∀`)ノ



みなさんの生活には、どんな音楽があるでしょうか?






チリメンモンスターをさがせ!

読みたい本が山積み
店長です(;´Д`)

いっつもなにかしら読んでます。

続きもの、人から教えてもらったもの、
書店で出会ってしまったもの、
気になる書評のもの、
新聞で知ったもの、
一度読んだけど好きで再読しちゃうもの。

などなど。

だいたい2~3冊並行して読んでます。

時々集中力が切れて、
パッタリ眠くなったりします・・。

きっと もう活字中毒ですね。

ジャンキー!!(笑)

庭でたくさんハーブを栽培してる私ですが、
何かしら違う意味での「ハーブ」なのか?!

と、先日友人から言われてしまいました
(゜∀。)





さて、
子どもの集中力ってハンパないときがありますよネ?

とくに
「〇〇をさがす」系の本を読んだりしているとき。

代表的なものだと
『ポケモンをさがせ!』『ミッケ!』『どこどこセブン』など。

そんな「さがす系」に新たなる刺客が登場!

それが




〇『チリメンモンスターをさがせ!』
 監修:きしわだ自然資料館
    きしわだ自然友の会 
    日下部敬之
 偕成社 刊
 定価:1600円+税
 (ISBN:978-4-03-437690-4)

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「チリメン」って、あの??

そうです。アレです。

チリメンジャコなど、小魚のパックを買うと、
ちっこいエビや魚のミイラみたいなのが
混ざっていますよね。
それこそが通称「チリモン」

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通称なんてあったんだ!(笑)!





本作は
そのチリモンを探すゲームブックなのです。

レベル1から始まって、後ろのページに行くほど
難しくなります。

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巻末には
海の生き物の生態系についてや
ちりめんじゃこの出来るまで、
チリモン・データカードなども付いていて、
なかなか充実した一冊と言えます。

小魚について、
食べる・探す・知る
を まるっと満たす
楽しく遊べる図鑑のような絵本です。

大人もきっとハマりますよ(#^.^#)

少年と自転車

〇『少年と自転車』
 原題:LE GAMIN AU VELO
 監督:ジャン=ピエール・ダルデンヌ
    リュック・ダルデンヌ
 出演:セシル・ドゥ・フランス 
    トマ・ドレ
 2011年 ベルギー/フランス/イタリア映画

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もうすぐ12歳になるシリルは、施設で生活しています。

再就職や再婚の妨げになるからと、
父親に事実上 捨てられてしまいます。

大切な自転車をきっかけに、シリルは
美容師のサマンサと出会います。

なりゆきで
サマンサは週末だけ、シリルの里親になることに。


父親に会いたい、葛藤。
置き去りにされた、孤独。

シリルはいつも ひとりぼっち。


でも、ある事件を通して
シリルとサマンサは心を通い合わせるようになります。





この作品、
決してお涙頂戴の映画ではなく、
むしろたんたんと場面が進んでいきます。

音楽もほとんどありません。

心に残る決めゼリフがあるわけでもありません。

感情をあおるような場面も、ありません。

なのに全てが心を射抜く、そんな映画でした。


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さりげないシーンが
さりげなく説得力を持っていて、胸を締めつけます。

たとえば、

シリルは決して涙を流しません。
けれども、サマンサの美容室で
虚ろな目をして
ずーっと水道を流しっぱなしにします。

「シリル、止めなさい。水がもったいないわ」
サマンサが言います。


このシーンひとつで、
シリルの本当は泣きたいという気持ちと、
サマンサの立ち位置がよくわかります。

すごいな。




サマンサは、大人として
いつもシリルのことをちゃんと見ています。

ただ優しいだけじゃない、
お説教するわけでもない、
同情しているわけでもない。

ただひとりの大人として、
関わると決めた子供を、
目を離さずに
よりそって 見ている。
それだけ。


すごくいいな、と思いました。

大人がいる意味の
本来の姿って、こんな感じじゃないのかな。





シリルのお母さんはどうしたの?
サマンサはどうしてシリルを預かることにしたの?

という記者の質問に、
監督は
「現在を過去に語らせたくなかった」
と、映画の意図を話していました。


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サマンサとの出会いを通じて
シリルは 人に頼るという
信頼感を知ります。

シリルと出会うことで、
サマンサは 誰かを守るという
母性に気づきます。


「ずっと一緒にいてくれる?」

シリルのこの言葉に応えたとき

サマンサは「守る」ものを決めたのだと思いました。

誰かを「守る」って、何かを負担するとか
親切にすると約束するとか、
常に一緒にいるとか、
きっと そういうことじゃない。

誰かがいつでも帰れる場所を作ること、
帰る場所があるよ、と信じてもらうこと

それが
「守る」ってことなんじゃないか。

この映画を観て、そんな風に思いました。


多分これからもいろいろあると思うけど、
「信じる」こと「守る」こと
を決めた二人には
豊かな未来が待っていて欲しい、と思う。


シリルには帰る場所ができました。

互いの心が帰る場所が同じならば
それはもう 家族です。




ジュリエットからの手紙

〇『ジュリエットからの手紙』
 (原題:Letters to Juliet)
 監督:ゲイリー・ウィニック
 主演:アマンダ・セイフライド
 2010年 アメリカ映画

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なんだか毎日バタバタとしています・・。

店舗予定地であるビルに、
ついに職人さんが入りました!

夢と現実の折り合いを、どのあたりでつけるのか。

現実はなかなか難しいものですね
(+o+)


そんなワタクシ、

最近DVDを借りては早朝に一本映画を観るという、
レンタルスパイラル
(返しにいった時また何か借りる)
に入ってしまいました。


気が張ってるのか、一日中何をしていても

床の材質のことや、天井の塗装のこと、
看板や、仕入れる雑貨・本のこと・・
などで頭がいっぱいです。

しまいには夢の中でも職人さんと話してるくらい(笑)

そのせいか、最近肌荒れがひどいんです。
これまでトラブル知らずだったのに(;´Д`)




「なんか綺麗で優しいモノがみたい」

と思い直感で選んだのがこの映画です!


原題は『ジュリエットへの手紙』なのに
邦題は『ジュリエットからの手紙』
なんですね。

不思議。

なんの期待もせず手にとった一枚でしたが、
いや~・・・
めっけ物でした☆

いわゆるラブストーリーではなく、
信じる勇気を描いた人間ドラマでした。








物語の始まりは、イタリアのヴェローナ。

(ヴェネツィアの西、ミラノの東にあるヴェローナ市街は、
2000年に世界遺産に認定されたことでも有名です。
上から見ると街のかたちがハート型なんですよ!)

有名な「ロミオとジュリエット」のヒロイン、
ジュリエットの生家が今でも残されています。

ここには
永遠の愛をつらぬいたジュリエットに宛てて、
恋の悩みを綴った手紙が、
世界中から年間5000通以上も届きます。

その全てに返事を書く
「ジュリエットの秘書」と呼ばれる女性たちがいます。

主人公であるアメリカ人のソフィは、
ひょんなきっかけから
そのお手伝いをすることに。



そこで偶然みつけた
50年前の手紙。

かつて
イタリアに留学していたイギリス人女性クレアから
ジュリエットに宛てた手紙でした。

ソフィは、クレアに届くことを祈りながら
心を込めて返事をしたためます。


ほどなくして
イギリスからある老女とその孫息子が
ヴェローナを訪れます。


老女はクレア、そのひとでした。


勇気がなかったために手放してしまった
50年前の愛を探しに、
ソフィ、クレア、そして孫のチャーリーは
クレアがかつて愛した人ロレンツォを探す旅にでます。

50年もたった今、
限られた日数で
本当にロレンツォをみつけることができるのか?

物語は、静かに心にしみ入る
美しい結末を迎えます・・。





このクレアがびっくりするほど美しいんです!
((((;゚Д゚))))

「おばあちゃん」なんて言うのがはばかられるほど。

よく見たら、ヴァネッサ・レッドグレイヴ
(イギリスの名優)
全てにおいて美しさがハンパない。

所作、表情、声、会話のトーン、
それにとびきりの笑顔

年齢など超えた美しい「女性」が
そこにいます。

年齢を重ねるにあたり、
ぜひ自分もそうありたい。

・・できるのか?!
ん~、目標にします!!




なので、この映画にはいわゆる
「老人」は出てきません。

「若々しい」とか「若作り」とか
「年甲斐もなく」とか、

そうした一般的なものさしは
クレアたちの前では
まったく忘れてしまいます。


人生の喜びも悲しみも全部理解して、
だからこそ飛べる、
そんな大人の夢と余裕と勇気がつまった
美しい映画でした。


もちろん
ソフィとチャーリー、若い二人の心のゆらめきも
見どころです(#^.^#)

旅の途中で訪れるイタリアの美しい風景も
心躍ります。





「それにしても、ソフィはクレアにどんな手紙を書いたのだろう」

と、ずっと気になっていましたが・・


それは、
物語の最後の最後、意外な、でも納得のシーンで
クレアが読み上げるのです。





「もし」と「あの時」という言葉が重なったなら、
それは、永遠に後悔しつづける始まりとなるでしょう。

けれども、かつて真実だと感じた心ならば、
それは時を経ても、今も真実のままのはず。

だから心に従って、勇気を出してください。

たとえ思うような結果を生まないとしても、
後ろを向いたままではつかめるチャンスも
つかめない。


といった内容。




手紙って、なんかやっぱり
いいものですよね。

手紙のもつ力、人を想うぬくもりが勇気をくれる
そんな映画です。



誰かをずっと想いつづけることは、
苦しさばかりではなく、きっと
穏やかで誇らしいものなのかもしれません。


人生の幸せは自分で決めるもの、と
教えてもらったような気がしました
(´∀`*)


肌あれも ちょっと良くなった気がしますー。
(´∀`*)




舟を編む

今朝はものすごい霧でした。

海沿いに住む友人からは、

「朝日と一緒に霧が海からせまってきて
不思議な光景だった。
CGみたい。キレイだったよ~」

との連絡が。


いいなー。


自分が目にしたこと、感じたこと、
みなさんはすぐ言葉にすることができますか?







私事でお恥ずかしい限りですが
一昨日の話を聞いてください。



息子の国語の宿題を見てびっくり
((((;゚Д゚))))

いろんな意味でワタクシ、ガクゼンとしました。

小学校低学年でも、かなり高度な勉強を
しているんですネ。
ほんとにもう「ゆとり」ではない。





<ケース1>

問題:「本のむし」
この言葉を使って文章をつくりましょう

息子の答え
「ぼくはむしの本がすき」


おいおいおいおいおいっ(-_-;)



「お母さんが本をむししてる」


・・・してないし(=_=)





<ケース2>

問題:
おうちの人との会話をもとに、文章をつくってみよう


「おじいちゃーん、黒い服きてどこいくのー?」

「じぃじのお知り合いが亡くなったから、
お通夜に行くんだよ」

「そっかー。さびしいねぇ」


息子の恐ろしい答え

「おじいちゃんに おしりの ともだちがいて
いっしょに おやつをたべたら 
おやつが なくなった」


まてまてまてまてーいっ(;゚Д゚)!

全く失礼なやつだ。
あんまりなのでちょっと説教しようと
向き合ったら・・・


キン肉マンのひたいに「肉」
ミート君のひたいには「にく」
とあるように

息子のひたいには「マジ」
と、書いてあるのが見えました

たはっ(ノ∀`)


無邪気な彼の国語力に一抹の不安が・・。
(ほんとに国語力の問題だけなのか??)

学校でも推奨していたので、そろそろ自分専用の
辞書を買ってあげなくてはいけないようです。

ひらがなや漢字が書ける、というその次の段階、
「言葉」の使い方、を学ぶ
そろそろ そんなスタートラインに
立ったようです。


GO! 本屋さん!

そこで昨日、一緒に書店の辞書コーナーへ行きました。






辞書コーナー・・

足を踏み入れるのは学生のとき以来です。
教授の辞書編纂のお手伝いで、
校正なんかやったっけ・・。

懐かしさを覚えつつも、驚きました!
(;゚Д゚)!

いま辞書っていろんな種類があるんですね。
ちょっとね、楽しかったです。

辞書には
頑固なおじいさんとか、
もの知りなお兄さん、
みたいな勝手な印象を持ってましたが。

じっくり手に取ると、なかなか読み物としても
おもしろい。

忘れていた、というか
これまであまり考えたこともなかったです。

私自身も、あやしい日本語をつい使ってしまうので

(時々『スワロウテイル』かよっ?!
って つっこまれる(笑)
わかる方、いらっしゃいます??)

もっと学びたいことが沢山あります。



して、無事に息子のファースト辞書を買い、
私はというと 
こんな本を買いました。







〇『舟を編む』
 三浦しをん/著
 光文社 刊
 定価:1500円+税
 (ISBN:978-4-334-92776-9)
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これはですね、とある出版社の辞書編纂部のお話です。

「大渡海」という、
社運をかけた新しい辞書を出版するということで
たくさんの人々が関わっていく人間ドラマです。




「ひとは辞書という舟に乗り、
暗い海面に浮かびあがる小さな光を集める。

もっともふさわしい言葉で、正確に、
思いをだれかに届けるために。

もし辞書がなかったら、俺たちは茫漠とした大海原をまえに
たたずむほかないだろう」

(本文 p.27より)




すでに30万部を突破、
2012年の本屋大賞も受賞している小説です。


読んでみて、
なんだか良質なドラマや舞台の脚本みたいだな
と、素直に思いました。

「辞書をつくる」
という大きな使命と
登場人物の軽やかな会話のバランスが、
読んでいて気持ちのよい作品でした。


どれだけ言葉を知っていても、
そこに「思い」がなければ
意味がないでしょうね。

言葉を「使う」のと「操る」のとでは、
また意味も違ってしまうし。

誰に対して使う「言葉」なのかでも
変わってしまうし・・。

「言葉」について無関心なのも嫌だし、
かといって
こだわりすぎるのも重たいし・・。


みなさんも
「言葉」について
いろいろな思いをお持ちではありませんか?





「言葉」への愛、執着、希望と絶望、
その全てがつまった
愛すべき小説だと思いました。


きょうは立冬。

あたたかなお部屋で、
じっくりと「言葉」について
思いを巡らすきっかけに、
こんな小説はいかがでしょうか。

ラビット・ホール

〇『ラビット・ホール』
 (原題:Rabbit Hole)
 監督:ジョン・キャメロン・ミッチェル
 出演:ニコール・キッドマン
 2010年 アメリカ映画

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久々にDVDを借りました。

や~・・・
いい映画でした。

「悲しみは 消えるのか」

がテーマのこの作品、
淡々とした、大人の良作です。




主人公ベッカとその夫には4歳になる息子がおりました。
幸せな一家を、ある日突然の悲劇が襲います。

家の前で
庭から飛び出した犬を追いかけた息子が、
車に轢かれてしまうのです。


「あの時、私が門をちゃんと締めていれば」

「いや、そもそも俺が犬なんて飼わなければ」


一瞬にして愛する息子を失くした夫婦。

互いをいたわり合い、八つ当たりすることもなく、
静かに日常を営むことで
なんとか心の均衡を保っています。

が、しかし
想い合うゆえに、互いの心の闇は深くなるばかり。
夫婦の関係は、少しずつ でも確実に
ほころび始めます。

腫れ物に触るような会話。
一緒に暮らしていても、孤独です。

まるで突然「ウサギの穴」に落っこちた
不思議の国のアリスのように

この想定外の境遇は、

一見穏やかなものに見えても
友人とも世間とも、誰とも共有できない
緩やかな孤独の穴の中にいるような生活でした。



そんなある日のこと、
ベッカは偶然、
あの日車を運転していた少年を見つけます。

加害者と被害者。

緊張が走ります。


ぎこちなく対面を果たした二人は、
がしかし
互いに奇妙な安らぎを感じるようになっていくのです。

公園のベンチでおしゃべりをするのが
いつの間にか日課となり、
これまで他の誰とも共有できなかった
孤独の正体を理解します。

微かな希望とともに…。




この公園のシーンが、どれもとてもいいんです。
ただ静かに、相手の話に耳を傾ける。

そこにいる、それでいい。
そんな感じ。



思ったのは、やっぱり
人と人は会ったほうがいい、ってこと。

互いに生きているのなら、
そして会える距離にいるのなら、
ただ会うだけでいいんだ、と思いました。

会って、そこにいるだけで
もうそれは「会話」なんじゃ ないかな。

理屈とか理由とか、
もういらないんじゃないかって、
この公園のシーンを観ていて思いました。
会わないとわからないことって、いっぱいあると思います。





映画の後半で
ベッカが母親に、こう尋ねるシーンがありました。

「悲しみは消えるもの?」

母親はこう こたえます

「いいえ」



でも、時がたてば 耐えやすくなるわ。
大きな岩のような悲しみは、
やがてポケットの中の
小石に変わるの

時々、あぁ、まだここにあったのね、
と思いながら
手のひらで触れて、持つことができるようになるのよ。



このようにセリフが続きます。



この映画、
悲しいけれど、とにかく美しい映画でした。

息子の死をきっかけに、別れの悲しさを描くのではなく
人のもつ どうしようもない「孤独」は
決してなくならないということを描いている。

そして
人と寄り添う勇気を持つことで、
「悲しみ」と「孤独」という石が
いつか形を変えて
宝石になる、というメッセージを
私は 感じました。


俳優陣の抑えた演技にも、胸が締め付けられます。

秋の夜長に
しみじみとした こんな映画は
いかがでしょうか?

まくらのせんにん

きのうのこと

郵便局に行ってきました。

手紙を一通出すだけだったのですが、
どうせなら、と思いたち
家から徒歩で片道約1時間の郵便局へ行ってみようかと。

お天気だったので、てくてくと。

早朝の散歩は、本当に気持ちの良いものです。

普段は車か自転車なので、こうしてゆっくりと
街の裏路地を歩くのは久しぶり。


意外なところにちいさな稲荷があったり

知らないおうちの軒先で
おばあちゃんから干しいもを頂いたり

個人経営らしき素敵なカフェを見つけたり

綺麗な花壇を見つけたり

ねこをストーカーしてみたり(笑)


カメラを片手に、楽しい発見ばかりでした!


そうそう、
川沿いの桜並木で、ポコっと咲いた
遅咲きの桜をみつけました!
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しまいには、
「どうせならトレーニングしちゃえ」と
残り3kmくらいを走ってみたり。


いや~、後半変な負荷をかけて
ハードな「ちい散歩」になりましたが、
なかなかに充実したお散歩でした
(#^.^#)





街で一番大きな郵便局につくと、
年賀状コーナーと併せて
レターコーナーが充実していました。

いろんな種類の切手や封筒・便箋のセット。

そういえば、
手紙なんてしばらく書いてなかったな・・
なんでもメールで済ませていたし。

近いうちまた、誰かにお手紙を書きたいな、
と 思いました私です。


みなさんは、最近誰かに手紙を書いたこと、
ありますか?



と、誰のためでもなく
私はこうして好き勝手に散歩するだけですが、

この広い世の中には

散歩するだけで
出会うものすべてを幸せにしてしまう、
そんなお方も いるのです。






〇『まくらのせんにん~さんぽみちの巻』
  かがくい ひろし著
  クローバーえほんシリーズ
  佼成出版社 刊
  定価:1300円+税
  (ISBN:978-4-333-02367-7)

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誰に勧めても、最初は
「まっ、まくらって何だよ(笑)」
と 面食らいます。


まくらのせんにんさまと、
二人のおとも、
しきぶとんの しきさん(本名:しき ふとのしん)
かけぶとんの かけさん(本名:かけ ふとのすけ)
が、くりひろげる、
人助け ほのぼの珍道中


厳しい修行をつんだ(笑)
まくらのせんにんは、
本名も年齢も出身地もまるで何もわからない
謎の存在。

「それは おこまりだ。
しきさん、かけさん」

のひと声で、出会う人すべてを救います。


寒さに凍える枯れ木、親とはぐれた卵、
霜にやられた大根畑・・

困って泣いているものがいれば、
せんにんさま御一行は決して
素通りなんかしません。

それ~、とばかりに
包み込み

「ふんわか ぬくぬく あったか~い」

あたたかなおふとんと
ふかふかのまくらパワーで
みんなを幸せにします(*´∀`*)


せんにんさまは
いつもひょうひょうとして

「このひと ほんとにだいじょうぶ?」

と思ってしまうのですが・・
そこがまた いいんです。
やるときゃ やります!


あぁ、私もせんにんさまにお会いしたい。






この絵本はシリーズにもなり、
『まくらのせんにん~そこのあなたの巻』
も刊行されています。

こちらは、ユニークな仕掛けが施されており、
せんにんさま御一行もパワーUPしております。

かがくいワールドの
独特のユーモアセンスと
それでいて あたたかな展開に
私はいつも魅了されっぱなしです。


しかしながら、
かがくいひろしさんの新作にも、ご本人にも
もうお会いすることができません。

2009年に、惜しまれつつも若くして急逝なさいました。
本当に残念です。
心よりご冥福をお祈りいたします。


けれども、残された数々の作品は、
これからもずっと
たくさんの人々に愛されることと思います。

素晴らしい作品は、永遠です。

ラチとらいおん

みなさんは、誰かのファンに
なったことがありますか?

例えば、芸能人では
どんなタイプが好きですか?

私はこれまで、深く誰かのファンになる
ということがあまりありませんでした。

が、
竹野内豊と堺雅人だけは
「大好き!!!」と公言してはばからない
(*´∀`*)


そんな私、
先日こんなニュースを小耳にはさみました。

竹野内豊のカレンダーが、
なんと9年ぶりに発売されるという
(;゚Д゚)!


なぬ?!

う~ん・・・

買おうか 買うまいか・・
ずっと悩みまくり。


だって、
飾っちゃったら最後、一年間一緒だよ?

竹野内豊の威力に
一年間この心臓が持ちこたえられるかどうか。

自身がありません
(@_@;)

(家族の白い目)

ネットで見るたび「ポチッ」と注文出来ずにいる
チキンな私です
(;^ω^)



あぁ、私にもライオンがいればなぁ
どうか、私に勇気をください!



えっ?!
なんの話かって??


それは・・・




〇『ラチとらいおん』

 マレーク・ベロニカ/ぶん・え
 とくながやすもと/やく
 福音館書店 刊
 定価:1000円+税
 (ISBN:4-8340-0045-1)

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手前の小さい方がハンガリー語のオリジナル版です。

絵柄は全く同じなのですが、
大きさや、印刷された色の出具合、紙質等が違います。

どちらもかわいらしいです。



ハンガリーの国民的絵本作家
マレーク・ベロニカは、1937年ハンガリーのブタペストに生まれました。

この『ラチとらいおん』は、ベロニカの代表作ともいえる絵本です。




主人公ラチは、とっても弱虫でいじめられっ子。

そんな彼の前に、
ある日 突然小さな赤いライオンが現れます。

ライオンと共に暮らすうちに、
ラチはライオンから勇気を教わり、強い子へと成長してゆきます。



短くて、素朴なお話ですが、
本当の勇気が生まれるきっかけが
みずみずしく描かれています。


可愛い絵柄も大人気で、ちょっとした文房具やグッズなども
たくさん販売されています。

知っている方も たくさんいらっしゃるのではないでしょうか?






んん~・・

どうしようかなぁ~
カレンダー (@_@;)

ひとまず、もう一日 考えてみましょう。

今夜は寝る前に
『ラチとらいおん』を読んで、
勇気をもらおう!

と、思います。

プラネタリウム

道端で
突然おおきな花束をいただいて
びっくりした店長です!
(;´∀`)

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そのいきさつ、とは??




午後、
以前務めていた市立図書館に行きました。


遊歩道に沿ったオープンカフェで一休みしよう
と思い、出口へ・・。

館内にイタリアンなカフェがあったはず。
なんですが・・

なんと!ハワイアン・カフェに
リニューアルオープンしておりました!
(;゚Д゚)!

ぜんぜん知りませんでした。


店内を埋め尽くすお祝いの花輪。

いい匂いがします。

カフェオレを飲んで店をでようとすると、
店員さんが声をかけてくれて、花束をくださいました。

え?なんで??
と思っていると、

「わ~キレイだね~。いい匂いだね~」
と、わたし、連呼していたそうです。
(自覚なし)

いや~恥ずかしいです(;^ω^)

「たくさんありますから、お花が好きでしたら、ぜひ持っていってください」
と、店員さん。

花輪から わざわざ抜いてくださった様子。

わ~っ
うそ~嬉しい~~(#^.^#)
なんて優しいのでしょうか。
こんなことって、あるんですね。

その優しさに 心から感謝です。





・・が、そのあと半日、
ず~っと花束を持って用事を済ませることに。

ちょっと不思議な午後でありました
(・◇・)







息子をつれて
エキスポセンターへ

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お土産コーナーが、とっても楽しいんです。

これは宇宙食コーナー☆
進化してるぜ!
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定番のパンやカレーから
たこ焼き・さんまの蒲焼き、アイスまであります。

きょうはたこ焼きを買いました。


宇宙グッズや書籍のコーナーも充実していて、
親子で大好きなスポットです。


プラネタリウムも大迫力☆

季節ごとの夜空を解説してくれたり、
こども向けのアニメプログラムがあったり、
なんど見ても飽きないプラネタリウム。

すごく綺麗で迫力ある星空に出会えます。



きょうはプログラムの最後に、たくさんの星が降ってくる
という演出がありました。

たった今 
頭上にあった星たちが、
キラキラとかぞえきれないほど
たくさん降ってきて

(仕組みとしてはプラネタリウムの機械が、
低いところで回っているようなのですが)

あまりの美しさに思わずぷるぷると涙してしまいました
:(;゙゚'ω゚'):



最高におもしろいところです

みなさんも機会がありましたら、ぜひ☆





いない いない ばあ

赤ちゃん連れのお母さんと接するたび、

「もっと赤ちゃん向けの絵本も紹介してください」

とのご相談をよく受けます。


おーけー!
では店長イチオシの3種いってみましょう!



〇『いない いない ばあ』
  シリーズ:松谷みよ子 あかちゃんの本
  松谷みよ子/文
  瀬川康男 /絵
  童心社 刊 
  定価:700円+税
  (ISBN:4-494-00101-5)

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これは、1967年に出版されました赤ちゃん絵本のベストセラー☆
絵本で初めての500万部突破という快挙をなしとげた絵本です。


このように・・
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めくると・・
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ねこちゃん、くまちゃん、ねずみさん
きつねさん、最後にあかちゃん、と

いない いない ばあ 遊びが続いていきます。

この本はですね、確実に「使える」絵本です。

赤ちゃんの期待感をあおりつつ、チラ見せしながらめくったり。

おもむろに勢いをつけてめくったり。

赤ちゃん自身にめくらせてみたり・・。

使い方はそれこそ自由自在です。


赤ちゃんがほぼ100%笑います(#^.^#)
ご機嫌ナナメだった子も
不思議とニッコリ(*´∀`*)


松谷みよ子さんは
「あかちゃんの文学」をつくろうと、この絵本を誕生させたのだそうです。

そして、瀬川康男さんの
なんといっても子どもに決してこびることのない、
それでいて生き生きとあたたかな動物たちの表情は
大人になるまで心に残る絵です。

「松谷みよ子 あかちゃんの本」シリーズは全9巻。

あかちゃんとの生活の中で、
使い込むうちに、きっとぼろぼろになることでしょう。


いまちょうど出版社のフェアで、
特製フォトフレーム付きセットが発売されています。
おまけ付きのチャンス!


私自身も この絵本シリーズには
とってもお世話になりました。

息子も大好きで、
疲れて眠さMAXで
首がガックンガックンしてる私(おまけに白目)に
「もっかい!もっかい!」
と、計100回くらい
「読め」とせがんできたものです。

・・・今では良い思い出ですな(笑)






つぎは

〇『おててがでたよ』
 福音館 あかちゃんの絵本
 林 明子/さく
 福音館書店 刊
 定価:700円+税
 (ISBN:4-8340-0683-2)

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この絵本は、
赤ちゃんがおすわりをし
なんとかして自分ひとりでシャツを着るまでのおはなしです。

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おててがでて
あたまがでて
あんよがでて
やったー!

という構成。


親子でなんとも言えない達成感を味わえる絵本です。

絵柄も言葉も、あたたかで優しさに満ち溢れています。







最後に

〇『赤ちゃんにおくる絵本』
 とだ こうしろう/作・絵
 戸田デザイン研究室 発行
 定価:1300円+税
 (ISBN:4-924710-29-6)
 
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こちらはシリーズとして①と②が刊行されています。

見開きでワンアイテム

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このように、色の三原則にのっとり
わかりやすくハッキリとした色使いとラインで
身の回りにある
様々なものについて
覚えていけるしくみです。

「ことば」と「いろ」と「もののなまえ」
の繰り返し。

このシンプルさが美しくって
とてもいいんです(^ω^)




さて、ご紹介してまいりました
3種類の赤ちゃん絵本
気になるものはありましたでしょうか?

自分の息子とも堪能したシリーズではありますが、
ここ数年は、妊娠・出産をした知人への贈り物として
買うことが多いです。

今日もどこかで、数え切れないほどの
親子の笑顔と一緒であろう、ベストセラーたちです。





ところで、
「赤ちゃん絵本って、いつからいつまで読めばいいの?」
というご質問もありました。


純粋に一緒に楽しむ目的ならば、
お座りができ、目で会話ができる程度の成長段階で
読んであげると良いと思います。

それ以前の発達段階であっても、
おうちの方が楽しく読み上げるものに対しては
あかちゃんはきっと興味津々でしょう。

要は、
赤ちゃんはママやパパの声が大好きなんです!

理解できるかどうかを気にする前に、
ただ楽しいお話を語りかけるように
声を聞かせてあげることが
絵本との出会いとして最適ではないかと思います。


なんなら
お腹のなかに向かって読んでも最高!

お母さんの体のなかで、優しく響く言葉の波を
赤ちゃんは確実に感じ取っています。

赤ちゃん絵本は、とにかく絵柄も言葉も優しいので、
読んでいる方もあたたかな気持ちになりますよ
(^ω^)

マタニティーブルーも、きっと和らぎます☆


我が家の場合、
妊娠中にたくさんの絵本を読んで聞かせましたが、
いくつかのお話を 息子は覚えていました!
|゚Д゚)))

幼稚園くらいのときに聞いてみましたところ、
まちがいなく。

うっそ~?!

と思いましたが、本当のはなしです
(^ω^)

みなさんもおうちで聞いてみてください。
きっとどの子も何かしら覚えていると思いますよ。


「いつまで?」に関しては、
いつまででも! だと思います。


生活あれこれ

きょうは風もなく穏やかな一日。

家の中を冬仕様にチェンジしています。

ついこの間まで
Tシャツ一枚で過ごしていたのが夢のようですね
(#^.^#)

季節の変わり目というものは、
家の中や生活スタイルの見直しをするのに
とってもいい機会です。

というわけで、
冬物をだしたりしつつ思ったこと
アレコレ。





まずは
先日編みましたカゴ

PA160497_convert_20121102093040.jpg

これまでは近所に住んでいらしたのですが、
今年4月に北海道へ移住したユーリさんから
編み方を教わりました。

白樺の樹皮を使って 編んでいきます。

素朴で 丈夫で あたたかな感じ。

これは季節を問わずうちで使われています。

私のように不器用なヤツが作っても、
それなりに北欧雑貨チックに見えちゃうフシギ(笑)


編む手順としては難しいものではないのですが、
やっぱりユーリさんのようにはできなくて・・
当たり前だけど(-_-;)

何個作っても
ひとつひとつ表情の違うカゴたちが
生活の中に馴染んでいくのは
ほっこり楽しい気分です。

お気に入りの使い方は、

早朝に庭のハーブをつんで
写真のようにカゴに入れておき、
しばらくしたら焼きたてのパンを入れて食卓へ。

すると、カゴにほんのりうつったハーブの香りが
パンにもちょびっとおすそ分けされて
美味しくなる気がします。


しかし・・
同じカゴに、家族は柿ピーいれるんですよ!

柿ピー!
(`ω´)

ま、美味しければなんでもいいんだけど・・。


ユーリさんについて 詳しくはコチラをどうぞ

http://www.cocoronet.net/






次は
イスについて

PA310610_convert_20121103124244.jpg

これは
外国のどこかの小学校で使われていたというイス。

すごく頑丈で、家のいたるところに運んで
使っています。





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こっちは
デンマークの一般家庭で使われていたというイス。

ところどころ色が剥げかかっていますが、
おち感が気に入っているので、そのまま使用。
こちらも丈夫な作りです。

ものづくりに対する真摯な姿勢が感じられます。

どちらも近くの家具屋さんで買いました。

有名なデザイナーズもの、というわけではなく、
ある時代にある程度 大量生産された既製品ですので
それほど高価ではありません。

けれども、このなんとも言えない
微妙な色合いとか、使用感が
とっても心惹かれます。

だから
ユーズドやアンティーク、コレクタブルズものが大好きです。

自分より長生きしているモノたちに
ささやかな敬意をはらいつつ

「これまでどんな人たちの生活を眺めてきたんだろう?」

と想像しながら
大切に 生活にいれこんで なじませていく。
その過程が好きです。

これまでの傷をためつすがめつ眺めながら
一緒に生活していくのが、楽しいです。




あとコレ
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グスタフスベリ(Gustavsberg)のヴィンテージです

10年くらい前に買ったもの。

お値段は・・・
ちょっと言えない(-_-;)

グスタフスベリは
1825年、スウェーデンのストックホルムに設立されたメーカーです。

私も大好きな
シンプルでかわいい、この葉っぱの模様
これは
ベルサという、かなり有名な模様なので
見たことある!私も好き!
という方も たくさんいらっしゃるかと。

BERSA(ベルサまたはベショオと呼ばれます。)は、
スウェーデン語で「葉」を意味します。

ベルサ模様は、
1960-1974年に製造されていた作品でしたが、
近年では、あまりの人気の高さに復刻版が製造されるようになりました。


北欧デザインの象徴として世界中の人々に愛用されてきた為か、
最近では
ヴィンテージで状態の良いものは手に入りにくくなっているのが現状です。


ヴィンテージ品と復刻版の大きな違いは、
まず第一に「絵柄の配置の違い」
次に「バックマークの違い」


これは中目黒の家具屋さんで偶然見つけました。
少し迷ったけど、
大きさといい、デザインといい、状態といい
かなり気に入って、結果

お持ち帰り☆


かわいいだけじゃなく、機能性にも優れています。


最初は飾って眺めるだけでしたが、
なんだか食器がさびしそうにみえました。

なので、ガンガン使っています。
もぅ、ダイソーのお皿や
スタバのマグと同列の扱いですね!


食器やイスといった生活用品は、
きっと使ってなんぼです。

どんなに良いものを持っていたとしても、
死んだらどれも持ってはいけないし・・。

あの世までもっていけるのは、
きっと
「あ~、使いやすかった。楽しかったな~」
という思い出だけだと思うから。

そう!
モノより思い出
(クルマのCM?!)

「長く残るもの」には
それなりの技術や、残そうとする人の想いが
込められていると思います。

だからヴィンテージでもなんでも、
便利な いちボウル として使いたおそうと思います。

それが、想いを受けとめましたよ、という
私なりのモノへのお返事です。

おやつを入れたり、キッチン用具いれたり・・。
♪~(´ε` )



・・けどね、

ちょっと目を離すと
やっぱり 柿ピーがはいってるんですよっ
( ゚皿゚)

も~ どんだけ好きなんだって 話です(笑)







ひみつのカレーライス

とつげき となりの晩ご飯☆

みなさま
ゆうべは何を召し上がりましたか?


我が家はカレーライスを食べました

ほんとは、シチューの予定だったのに。


かなり寒くなってきましたのでね、
わかりやす~く CMにつられて
あったか家族を演出しようと
シチューを作っていたのです。

コトコトコト・・。



が、しかし
ルーを入れる段階で

「やっぱカレーが食べたいな」

と、家族全員から まさかの裏切り
!Σ( ̄□ ̄;)

一瞬にして野党となりました私です
(;・∀・)

あ~ぅ…
シチューが食べたかったなぁ!!!




にしても、
いきなりすぎる政策変更の裏には
ある一冊の絵本の存在が確認されております。

それは・・



〇『ひみつのカレーライス』

 井上荒野/作
 田中清代/絵
 アリス館 刊
 定価:1400円+税
 (ISBN:978-4-7520-0444-8)

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主人公フミオのおうちは
みんなカレーライスが大好き!

今日もみんなで食べながら
「おいしい!おいしい!おいしいなぁ!」

そのとき

かりっ。
「あれっ?」

フミオの口のなかから
ちいさな黒いつぶがひとつ、出てきました。

「なんだろう?カレーのなかに、こんなのが はいっていたよ」


そうです、これこそが
世にも珍しいカレーの種だったのです。
ふぉぉぉ~

丁寧にていねいに庭に埋めて、
その日から
家族みんなでお世話をします。

種のまわりで
謎の歌を歌い、踊り
水をやり・・・

カレーの芽はぐんぐん伸びて

お皿のかたちの葉っぱが生えて

福神漬の実がなって
カレーの実がなって
ライスの実がなって

収穫!!!


フミオのおうちは、
一日だけ 街のカレー屋さんに
なりました。


もちろん、
あっと驚くオチもついてます☆




んん~

こんなに美味しい絵本がライバルとあっちゃぁ、
私も勝てるはずがないな!!(笑)!!


とにかく
シンプルにカレーライスが食べたくなる
美味しい 美味しい 絵本です
(*´∀`*)



Coldplay

人にはそれぞれ、
そのとき そのときのシチュエーションで
モードチェンジする
いろんなスイッチがありますよね。


お仕事スイッチ、家事スイッチ、遊びスイッチ、
怒りのスイッチ、恋愛スイッチ・・・
などなど。

スイッチの入るきっかけは、人それぞれだと思いますが、
音楽や会話や読書がそのきっかけになることは
自然なことかもしれません。




今朝はですね、
夢と勇気のスイッチが入りました
ワタクシです。






きっかけはラジオから流れたこの一曲

『EVERY TEARDROP IS A WATERFALL』

Coldplayですね~♪



コールドプレイは1997年に結成された 
イギリスのロックバンドです。

現在の音楽シーンにおいて
人気・実力ともにすごい影響力のあるバンドです。



この曲のこの部分が特に好きです。




「I turn the music up,I got my records on
自分のレコードをかけて 音楽のボリュームを上げる

I feel my heart start beating to my favourite song
感じるんだ 大好きな曲にあわせて 自分の心臓が鼓動し始めるのを


And heaven is in sight
天国はもう目のまえ




Maybe I'm in the black
もしかしたら いま自分は暗闇のなかにいるのかも

Maybe I'm in on my knees
もしかしたら ひざまずいているのかもしれず

Maybe I'm in the gap between the two trapezes
もしかしたら ふたつの空中ブランコの間で浮いてるみたいに あいまいで宙ぶらりんなのかな

But my heart is beating and my pulses start
でもね この心臓の鼓動 ほらドキドキが聞こえるだろ

Cathedrals in my heart
大聖堂は 心のなかに




As we soar walls,
壁を高く昇っていくと

every siren is a symphony
サイレンの一つ一つがシンフォニーみたいに聞こえて

And every tear's a waterfall
涙のひと粒ひと粒が 滝になる





・・・こんな感じです。

途中かなり省略してあって、
自分の一番好きなフレーズしか書いてませんが。



この曲は、今年五月に公開された
映画『宇宙兄弟』の主題歌にもなったものです。

ほんと、作品の内容にもピッタリ☆


この曲はアルバム『MYLO XYLOTO』
(マイロ・ザイロト)
に収録されています。


いいですよ~
このアルバム♪


アルバムのコンセプトについて、
ボーカルのクリス・マーティンのインタビューを
何かで読んだことがありますが

あまりに感銘をうけたので
覚えてる限りでザッとまとめると・・




「それぞれが人生の悩みを抱えている2人が、
お互いと出会うことによって
一緒に何か良いものを見つけてくってことなんだ。

たとえばひとりは戦場にいたりとか、
もうひとりは、
悲しく苦しい経験をしていたりとか。

世界のニュースはかつてないほど悪いことばかりで、
でも
それでも世界には確実に美しい出来事も
たくさんあるわけで。


ひどい事件や事故がある、
でもその一方で、

素晴らしい映画を作っている人たちもいたり、
恋に落ちてる人たちもいたり・・・

だからすごく、混乱するよね。
人間として、世界が良いのか悪いのか、
混乱してしまう。

きっと両方なんだと僕は思うけど。

つまり、
そうやって必死に生きようとしている人たちが、
それでも結果的に愛の力で前向きになってく。

暗闇の中で光を見出していこうっていう。
それがテーマなんだ。」


・・・こんな感じ。


深いですね~
(^^♪




あ、
そういえば前にイギリス人の知り合いが

「自分の歌を唄いなよ。それでいいんだよ」

って、励ましてくれたことがありました。



コールドプレイの曲のフレーズにもでてきますが
「自分のレコードをかける」
とか
「レコードのボリュームをあげる」
とか、
「自分の旗を振り続ける」
とか、

自分の心の声というか生き方に、正直にいこうぜ、
みたいな心情を
外国の人はこんなふうに表現するんでしょうかね?

「外国」というより「ロック」な表現なのかしらね。


よくわからないですが…。




あ、あれ??

ほんとは全然違うことを書くつもりでした。
が、


それた!

コールドプレイの話で埋まってしまった
Σ(゚д゚lll)








じゃ、コレ

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四国へ旅行に行ってた友達が
きのうくれました
お守り。
(ありがと~)


袋のうらには、こうかいてあります。

人と出会うこと、生きること全てが
「縁結び」。


すてきです(^ω^)




昨日はほんとうに久しぶりのメンバーとご飯を食べました。

お昼だったので、
慌ただしく時間が過ぎてしまいましたが、
私は涙が出るほど 嬉しかった。
楽しかった。

一度でも ちゃんと関わった相手とは、
ずっと友達でいたいと思うし。

なにかあったら、絶対にすぐ駆けつけたいし、

なにもなくても 会いたいし。

自分の力が少しでも役にたつなら
いつでも力になりたいと思う。


逆に、厳しいこといってくれたり、
はっきりとした助言をくれることを、
私も頼りにしてるし。


全員、自慢の友達たちです。
 
大好きだ~~~☆



音楽でも、本でも、人でも、
出会えた「縁」に感謝しつつ、
ぜんぶ大切にしたいです。



あ、あれ?
やっぱり まとまらない。
結局なにが書きたかったのでしょうか?

最初書き出したときは、ちゃんとまとまってたハズ…。

誰か教えてください・・
(+o+)


投げたー(笑)



お月さまってどんなあじ?

今日から11月です。

11月はNovember。
novemはラテン語の9を表す意味。
もともとは9番目の月、という意味でした。

ローマの暦はいまでいう3月が年の始まりでした。
そこで9番目の月、だったのですね。




さて、先月末にニュースにもなりましたが、
日本の研究グループが

衛生「かぐや」の観測データをもとに
月の巨大衝突の痕跡を見つけたそうですね。

月は
地球の引力の影響で常に地球に同じ面を
向けるようになったと 考えられています。

表と裏が非対称な月の形が、地球に向ける
「顔」について
今後の研究結果が楽しみですね
(#^.^#)



しかし、どんなに研究・分析が進んだとしても
月がどんな「味」をしているのか
それが分かる日は くるのかな?





〇『お月さまってどんなあじ?』

 マイケル・グレイニエツ/絵と文
 いずみちほこ/訳
 セーラー出版 刊
 定価:1500円+税
 (ISBN:4-88330-106-0)

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「お月さまってどんなあじなんだろう。
あまいのかな。しょっぱいのかな。
ほんのひとくち、たべてみたいね。」

どんなに首や手や足をのばしても とどかないお月さま。

どうぶつたちは月を見上げて、毎晩お月さまの味を夢見ていました。



ある日、小さなカメが決心します。

「いちばんたかいあの山にのぼって、お月さまをかじってみよう」


それでも届かないので、
どうぶつたちは力を合わせることに

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そして・・・

ようやく届いたお月さまのお味は??



「みんながそれぞれ、いちばんすきなもののあじがしました」




みなさんの一番好きなもの、それはどんな味がしますか?







プロフィール

ぴろりん

Author:ぴろりん
図書館司書✿絵本アドバイザー✿保育士✿ボディセラピスト✿ピーター・ウォーカー公認ベビーマッサージ・ベビー&キッズヨガ講師✿AEAJ認定アロマアドバイザー/アロマインストラクター✿ホリスティックニールズヤードレメディーズPSアロマセラピー基礎クラス認定講師

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