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かんたん が おいしい!

〇『かんたん が おいしい!』
 足立洋子/著
 新潮社 刊 1200円+税
 (ISBN:978-4-10-334591-6)

かんたんがおいしい

食べるのも作るのも大好き、タガミです
(*´ω`*)

ついついお料理本を買っちゃう。

おしゃれなメニューがたくさん載っているもの。

おつまみ特集。

お菓子ブック。

写真の綺麗さに惹かれて・・・。

などなど、
とにかく何冊も持っています。

けど、
買っただけで実際には何も作らなかった、という本も
なかにはあります。

なさけないですね~。

なので、
掲載されているお料理を全部作ってみた!
という本は
この
『かんたん が おいしい!』が初めて。
(*゚∀゚*)


とにかく全部美味しい♪
すごく簡単♪
おまけに飽きない♪

著者である”スーパー主婦”足立さんは、
NHK「あさいち」でも紹介された、スーパーな女性。

もぅ とにかく全部美味しい( ̄▽ ̄)
家族もみんな大喜びです。

「買ってよかったなぁ~」と
心から思えた実用書です。

足立さん、ありがとう!
胸を張ってオススメできる最高の一冊です。

みなさんもぜひ!お試しあれ!!
(^O^)
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いいお産の日

今日は朝から雨です~。

台風の影響で、お洗濯物がさっぱり乾きません
(´;ω;`)

今度の台風は、影響ができるだけちっちゃく済みますようにと
願うばかりです・・。



          *



さて、しばらく前にチラッとだけお知らせしておりました
読み聞かせイベント!

詳細が決まりましたのでご報告しちゃいます
(*゚∀゚*)


私の出演する読み聞かせイベントは、

〇第1部 14:00~15:00
 プラザ広場ステージにて楽しい読み聞かせ

〇第2部 15:30~16:30
 第1部をさらに掘り下げたブックトーク。
 本を通した交流会を開催。
 (よろしければお気に入りの一冊をご持参ください)

ほかにも
授乳ショーや
助産師さんに直接いろいろアドバイスがもらえる相談会、
どうぶつ占いで産後のキャリア診断、などなど

楽しい企画が盛りだくさんです!



詳しくは下記までアクセスして、

mo-houseのホームページ右下の「いいお産の日」
をクリックしてください。

そこから「in つくば」をポチっとしてもらうと

細かなタイムスケジュールや、
読み聞かせの時間等のご案内チラシを見ることができます。

↓   ↓   ↓
http://www.mo-house.net/


せっかく大きなステージをお借りできるのですから、

歌って踊ってバク転して!(笑)
くらいのサービスができれば良かったのですが・・
(>_<)

その代わり
たくさんのみなさんに楽しんでいただける内容を
てんこ盛り計画しました♪

11/2(土)はぜひLALAガーデンつくばまで遊びに来てくださいね!
(*´ω`*)

みんつくコラム第4回

みなさんこんにちは(^O^)

「みんつく」で連載しておりますコラムも
今回で4回目となります。

今回は科学についてのおはなしです。

よろしければ
「みんつく」のサイトにも遊びに来てくださいね!
(*^_^*)

http://www.tsukuba-kodomo.net/

土地と力

久しぶりの更新でございます。

なんだか何かと忙しくバタバタしております。
が、
残念ながらあまり器用な性格ではないので、

目の前のことを一個ずつ、いっこずつこなしていくしかない、
そんな毎日でございます(>_<)


今年は例年より台風の多い年のようですね。
各地で甚大な被害が出たというニュースを耳にするたび
胸が痛みます。

できれば穏やかな秋を満喫したいところです。

お読みいただくみなさまが
日本全国、また世界のどこに今いるとしても
健やかでいらっしゃることを心より願っております。




          *




さて、そんなこんなの毎日。

先週はちょっとした用事がありまして、
久しぶりにお台場まで行ってきました。

多摩美術大学の芸術人類学研究所より嬉しいお招きをいただきまして、

同研究所の第一回シンポジウム「土地と力」
に参加してきました。

当日はお天気もよく、会場は日本科学未来館の7階だったので、
お台場でゆりかもめを降りて散歩がてら歩いて行きました。

この日本科学未来館、けっこう好きな場所です。
常設展示も企画展も、いつも面白くて。

お台場は観光客やおのぼりさんでいっつもごった返しているので
実際あまり好きではないのですが、
(って、自分もおのぼりさんだわ!)

海と橋と街の風景はとっても好きです(*^_^*)




で、今回のシンポジウム。

講演してくださる先生方がコレまたすごい!
(((o(*゚▽゚*)o)))


〇渡部 潤一氏(国立天文台副台長)
氏の書いた本ほとんど持っています☆

〇鏡 リュウジ氏(心理占星術研究家/翻訳家)
子供の頃から占い読んでます。
いつも深い解説が大好き。

〇鶴岡 真弓氏(多摩美術大学芸術学科教授/芸術人類学研究所所長)
ケルトといったらこのお方。
著書オールコンプリートです。
大学院生のころ一度お会いしたことがあり、大大大ファンです\(//∇//)\


行くでしょ。絶対。
これだけ大好きがそろっちゃったら、生でお話聞いてみたいですよね。





初めて入りましたが、
7階のホールはちょっとしたコンパクトな大学の講堂みたいな作りで
椅子も机も照明もアカデミックな雰囲気でした。

内容はというと二部構成となっていて、

第一部では約20分ずつお三方がご自分の専門分野のお話をします。

渡部 潤一氏は
「人類の宇宙観の変遷 ー古(いにしえ)から現代までー」
と題して、
宇宙のお話を。

「実は天文学者の9割が”宇宙人はいる”と言ってます」

と、衝撃的!Σ(゚Д゚)!!
とってもおもしろかったです。

天文学の歴史を
現代の天文学や宇宙工学なんかとからめて、
シロウトにも面白くわかるように
軽妙なトークで話してくださり、どんどん引き込まれました。




次にお話くださるのが、鏡リュウジ氏。
 「天の星 大地の星」と題して、占星術の歴史を語ってくれました。

話し始めて間もない頃、

「・・・え~っとですね、はっきり言って私も、他の先生方もね、
20分の持ち時間では足りないですよ!この濃い内容!(笑)」

と、苦笑いして進めておりました。
正直で飾らない、非常に紳士的な方でした。

知らないことばかりで、ドキドキしました。




最後、鶴岡 真弓氏は、
「レオナルド・ダ・ヴィンチの文様と天文学」
についてのお話。
   
正直イチバン聞きたかったお話。


今回のシンポジウムの主旨は
「土地と力」
天と地のコレスポンダンス
<自然科学×芸術人類学>

というものだったので、どの先生もそうした主旨を踏まえながらのお話でした。

特に鶴岡先生は
今回のシンポジウムのホスト的な役割も担っていることから
まとめっぽいお話を
時間ギリギリまでしてくださいました。



学生時代からケルト・オタクだった私は、
鶴岡先生のお話が間近で聞ける興奮に、
いつ鼻血がでてもおかしくないくらいの状態。

ボールペン片手に、
おそらく瞳孔開きっぱなし。
ちょっと気持ちワルイお客さんだと思われていたら
どうしよう ( ̄▽ ̄)



さて、
休憩なしで第二部が始まりました。
後半はお三方によるトークセッションです。

「コレスポンダンス」というのは
「対応し合う」という意味なのですが、

ザックリ言うと、シンポジウムの内容は
「天空」(宇宙・天体)と「地上」(人・土地・芸術)
のつながり
というか、関わりについて解き明かしてゆくというものです。


ミクロコスモスとマクロコスモスは互いに呼応しており、

それはhuman(人間)のスケールを超えて
mankind(人類)のスケールで
一学問として位置づけ、認識できるようにしていくべきではないか、
という展望があるようです。


時間の都合で非常に駆け足の解説が多かったのが気になりましたが、
それでも
持参した大学ノートは
一生懸命に聞き取ったことを
書きなぐった文字で真っ黒になりました。

お話を聞きながら要旨をまとめまとめメモを取る。
あっという間の2時間でした。




あまりに濃い(そして非常にマニアックな)内容でしたので、
ここでその詳しい内容にまで触れることはしません。

ただ講演会の最後の最後に
質問を受付けます、
という時間がもうけられ、

パッと手を挙げた方があまりにまぶしく、
しかもそれに答えてくれた先生方の回答が
あまりに深い~ぃぃぃものだったので

「最後にもうお一人だけ」

という声がけに、私も勇気を出してみた!
(〃ω〃)


めちゃくちゃ てんぱって挙手!


すると
「では、そちらの女性の方、どうぞ!」

マイクを持った係りの方がこっちキタ!


よしっ!よしっ!
(小さくYES!のガッツポーズ)





私がずっと聞いてみたかったことはコレです。

「芸術が人体、ひいては健康に及ぼす影響は
実際にあるのでしょうか?
気のせい、とかではなく。
ぜひお考えをきかせていただけないでしょうか」




鏡先生のアンサー。

「う~ん、これはねぇ、立場的に答えづらいんですよねぇ~。

僕の場合、コレコレこんな文様が体に良いです、なんて発言しちゃうと、

じゃぁソレ商品化しましょう!って、
いろんな大人が動き出しちゃうんですよね(笑)

だからまぁ、
さっきまでお話した内容の補足、のようなものとして聞いてください。

”宇宙のモデルを作ることは、魂の癒しになる”
と言った学者が過去にいます。

芸術の源が宇宙(天空)にあるとすれば、この地上にあるすべての美しいものは
宇宙のモデル。
だから芸術を愛で追求することは
心を救うと考えます。

心が救われることは、確実に健康へとつながるのではないでしょうか。

だからボク個人としては、あなたが美しいと感じるものすべてを
大切にしてください、ということが言いたいです」


なななっ、なるほど\(//∇//)\
ありがとうございました!



渡部先生、時間の都合でナシ。(残念)




そして!鶴岡先生!!

めっちゃギラギラ目を輝かせながらこっちをじーっと見て
時間をオーバーしてるのに
じっくりお話してくださいました。

鏡先生と同じく、ここまでの講演の内容を踏まえたうえでの
まとめのようなお話となりました。

長くなりますので全部は記しませんが、
非常に印象に残った部分だけ
メモと記憶を全力で頼りに、書きます。

これをお読みくださったどこかの誰かに
少しでもこの喜びと、発見とそして驚きが伝わりますように・・。





まずこのCelticSpiral(ケルト文様)という
独特のうずまき文様を頭に思い浮かべながら
お聞きください。

ケルト_convert_20131019195653

非常に美しくまた幾何学的。
かつ
なにか原初の生き物のようでもある。
神秘的な文様です。

見つめているうちに、
どこか遠く彼方へ連れていかれてしまいそうです。

エレガントでありながら、
なおかつ暴力的とも言えそうな
エネルギーを感じます。

これが、
始まりと終わりが見つからない
ケルティック・スパイラルという
有名な うずまき文様です。


「この文様が表すように、”生”というものは常に直線では表現することができないものです。

人間はただ生まれて死ぬのではない。
人は日々刻々と再生する生き物なのです。

すなわち、”live”(生きる・生存する)だけでは、生きていることにはならない。

”Revive”(生き返る・よみがえる)を繰り返すこと、
それが生きるということです。

人は常に”Reviving”(生き返る・よみがえる)な生き物で、
また、そうであらねばならない、と私は考えます。

人は日々、毎瞬、生まれ変わり、進化を遂げている。
何度でも繰り返し言いますが、
それこそが生きるということでしょう。


このケルトの文様は、そうした精神性を最も美しい形で
表したものと言えるでしょう。

この、文(あや)なす、繰り返される美こそ、生命の本質です。

デザイン・美術、この世のすべての芸術には、
それが視覚的に静的であれ動的であれ、
人を幸せにする、また命の輝きに気づくための
ミッションがあると思っています。

これであなたへの回答になっていますか?」


先生方の言葉こそが、
これもまた生きた芸術性を持つ
不思議な美しい文様のようでした。

なぜ美しいと感じるのか?

それはおそらく、
どの方も自分の専門分野である学問を
心からリスペクトしているからかもしれません。

柔らかで確信に満ちた語り口であるからこそ、
人生を賭けた 凄みを感じました。


心に熱い何かがこみあげてきて、思わず震えてしまいました。

その灯火を胸に、会場を後にしました。



          *



ゆりかもめの駅に向かう途中、

そうです、
ここまで来たら挨拶をしなくてはならないお方が
おります。

じゃんっ☆

彼です!

DSCF2067_convert_20131019195733.jpg


連邦の白いの☆

スルーできるわけがナイ(^-^ゞ



この日こうして
長いこと尊敬している先生方とお会いできたことに
心から感謝しながら、

ガンダムにそっとご挨拶(*^_^*)


胸の奥にともった灯は
いまもおき火のように温かさを保ったままです。

この温かさが
これから出会うすべての人に届きますようにと
そう思いつつ、

まずは 日々鍛錬です!

谷田部交流センター

今日の風の強さといったらっ!(@_@;)

さっき植木鉢が一つ、吹っ飛んでいきました!
タイヘン!((((;゚Д゚))))

慌てて拾いにダッシュしました。

みなさん、お洗濯物、大丈夫ですか??



          *



さて、昨日に引き続き本日は
つくば市谷田部にあります「市民ホールやたべ」にて
講座の講師をしてまいりました。

ベビーマッサージ教室です(*^_^*)

初めてお会いするお母さん、
ぷりぷりの赤ちゃんに、私のテンションもかなりUPです!

赤ちゃんにとっては、
初めての場所、聞いたことのない声、大勢の赤ちゃん。

はじめはキョトキョトと周囲を見回していた赤ちゃんも、
一人泣き~二人泣き~・・

気がつけば「うわぁぁぁぁぁ~ん」と
大合唱です!

なかなか順調に進まないことで、
お母さんたちは戸惑ってしまうかもしれませんが、
それで全然OKです(*^_^*)

赤ちゃんはその名のとおり、真っ赤になって泣くものです。
ムリに泣き止ませたり、気を使ったり、残念がったりする必要は
まったくありません。

(ただし病気や空腹、危険をともなうような場面では
赤ちゃんの泣き声を大事に気にしてあげてくださいね)




マッサージには一応の順番がありますが、
出来るだけ赤ちゃんの気分や動きに合わせて
臨機応変にやってみましょう。

順番通りにやってみることで、
有効に効くということは確かにありますが、

順番にしばられることなく楽しみながらやってみましょう。



赤ちゃんのお世話って本当に大変だけれど、
振り返ってみるとすごく、あっという間。

短いベビーの期間、
どうか気持ちよく楽しく、いっぱい赤ちゃんに触ってあげてください。

で、どうせ触るなら、
親子で一緒に健康になるようにやってみませんか?
(^O^)

わからないこと、心配なこと、
自分の体のこと、赤ちゃんのこと、

どんなに些細なことでも構いません。

いつでもどうぞお気軽に聞いてください。

そのために私がいます。

全4回という限られた回数ではありますが、
ぜひまた来週お会いしましょう☆


本講座も抽選となってしまい、ご迷惑をおかけいたしました。

お店でも全く同じ内容を指導しております。
よろしければ親子でくつろぎに
お立ち寄りくださいね(*゚▽゚*)

福豆堂ホームページ
(現在作成中ですが、よろしければご参考ください)

http://yasuyu.web.fc2.com/

ソフトヨガ講座

昨日より
土浦の神立コミュニティセンターにおいて
ソフトヨガ講座が始まりました!

DSCF2062_convert_20131009125735.jpg

神立コミセンは、とっても綺麗な施設。
職員のみなさんも暖かい方ばかりで、
いつも気持ちよく来館させていただいております。


さて、きのうお集まりいただいたみなさまは、

働き盛りの元気な女性、
子育てをだいたい終えたばかりのお母様
健康が気になるおばあちゃま、おじいちゃま、

とにかく、わたしよりうんと人生の先輩ばかりです!
(〃ω〃)


そこで、大勢に囲まれてちょっぴり緊張して
テンパってしまった私、
ちょこちょこミスってしまいましたことを
白状いたします(>_<)
申し訳ございませんでした!



ミス①

最初にラジオ体操を思いっきりキチンとやって、
体をほぐそう!

ということで早速ラジオ体操の元気な音楽を!
CD再生デッキにディスクを入れました。

機材に問題はなさそうなのに、音が出ない。
ウンともスンとも・・・??

「きっとデッキが故障してるんですよ!別なの持ってきますね」
と、職員さんがすぐにデッキをチェンジしてくれました。


で、二台目でチャレンジ。

・・・?やっぱり音が出ない??

ディスクは回ってるんですけどねぇ~。

みんなで一緒にオロオロしているうち、
私は一人、故障の理由がわかってしまいました!


・・・・DVDでした・・・(・∀・)

自宅から私が持参したのは、なんとDVDでした(>_<)

音出ないはずだよっ!




ミス②

して、気を取り直し、
私の掛け声でラジオ体操を始めることに。

掛け声かけて、リズムをとって、ポイントを解説しながら動いているうちに、

なぜか
順番忘れちゃったっΣ(゚Д゚)

・・で、またまた気を取り直し、

「すいません!順番あやしくなってしまいました!(汗)
ここからは、私のカウントに合わせて、
気持ちよ~く体を伸ばしませんか!!!」



みなさん、苦笑しながら、
「お嬢ちゃん大丈夫~??(笑)」
みたいな、暖かな笑顔でついてきてくださいました。
(;>_<;)



ごめんなさい~
ありがとうございました~!


と、このように、
あ~この人かなりおっちょこちょいなのね~(笑)

ってお分かりいただいたおかげで、
私もすっかり開き直りまして、リラックス・モード。

そのあとはとってもスムーズに楽しく進めていけたような
感触がしました。


普段使わない筋肉、関節、神経に刺激を与え、
体の深い部分を温めるのが、

ストレッチ&ソフトヨガです。



今カラダのどんなところが伸びているのか、
このポーズは何に効くのか、

意識しながら呼吸を止めずに体を伸ばすこと、
これは予想以上に気持ちの良い物です!(^O^)

初回ということで、参加者のみなさんの体の癖やお悩み、
また
どの程度の可動域をもっているのか、など

できるだけお一人お一人確認しながら
進めてみました。

安全に、簡単に、継続を目的とした体操です。
毎回自分に合ったポーズを出来るだけたくさんお持ち帰りいただけますよう。

そのように考えながら指導させていただきます。




帰る頃には、みなさん笑顔で、お顔もピンク色に
ポッと染まっていて、

私もホッといたしました。

次回以降は、新しい動きを取り入れたり、
初回のおさらいをしたり、
ずっと飽きのこないプログラムを組んでいきたいと考えています。

これから半年間、楽しく!気持ちよく!元気よく!
ご一緒に続けて参りましょうね☆




今回の募集ではたくさんのご応募をいただいたようです。

抽選になってしまいご迷惑をお掛け致しました。

家でやってみたらやり方忘れちゃった!
講座と同じ体操をじっくり教えて欲しい!

とお考えの方がいらっしゃいましたら
いつでもお気軽に福豆堂までお越し下さい(*^_^*)

丁寧にご指導いたします!

おはな

みなさまこんにちは ヽ(^0^)ノ

昨日・今日と夏のような暑さが戻ってきましたね。

まったくどんな格好で仕事に行けばいいのか、
朝とっても悩みます・・(>_<)

みなさんやっぱり半袖&羽織もの?

それとも長袖Tシャツ??



気温の差が激しい時は、
水分を多めにとって無理のないスケジュールで
お仕事してくださいね!



          *



さて、

店内にも結構たくさん飾ってあって、
しかも自分自身お花やグリーンが大好き!

と公言しているせいか、
知人やお客さまより、よくお花を頂戴いたします。

今週は心に残る素敵なお花をいただく機会が
たくさんありました。
ありがたいことです(*^_^*)

DSCF2060_convert_20131009125712.jpg


これ、ビックリ(゚o゚;;

先日フラメンコの舞台で踊った知人より
いただきました。

ほんとうはステージで華麗に踊ったご本人に
私の方から差し上げるものなのでしょうに、

「たくさん頂いたからお店にどうぞ」

と、逆に頂戴してしまいました(๑≧౪≦)

ちょっと名前のわからない
初めて見るお花もたくさん混じっていて、
なんともゴージャラスです☆



続いて昨日、
大好きな美容室「apt」の中村さんより
こんなカワイイ☆アレンジメントをいただきました
( *♛ ェ ♛)

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セロファンが反射しちゃってよく見えないのですが、
桃色のぷりぷりした実が
いっぱいなってるんですよ。

なんだか赤ちゃんのお尻みたいですね(*^_^*)


みなさまいつも本当にありがとうございます。

どの贈り物もお店で毎日幸せそうです。

私も幸福をいっぱいもらっているので、
この幸せを たくさんのお客さまにお返しできたらと
思っております(*´ω`*)

フラメンコ・フェスティバル

知り合いが出演するフラメンコの舞台を観に行きました。

知ってはいても、これまでじっくりと見たことはない
フラメンコ。

実際に観て、体感して、ビックリ!
((((;゚Д゚))))

すごかったわぁ!!!

踊りも、ギターの音色も、歌も!

ギターなんか、音も形も
艶っぽくて、上質な飴色の琥珀みたいな感触だった。
(じぇっ!琥珀といえば勉さん?!)

じーっと見入っているうちに、
しみじみと

「女に生まれてよかったなぁ~」
と思ってしまいました。


力強くて、気分屋で、でもときに思いっきりしたたかで、
包容力と、欲と、色気と、

とにかく女の全てがギュッと詰まったような踊りに、
やられてしまいました(*≧∀≦*)

バキューン!(笑)

女は大地の生き物ですね。




          *



しみじみと
ホントに最近よく思うのですが、

男はおとこらしく、女はおんならしく、って
素晴らしいことだと思いませんか?

少し前までは、そんなこと思わなかったのだけど。



結婚前にバリバリ外で働いていたときは、
結構ピシッとお仕事ウーマンの格好で動き、

(トンガってた時代)


図書館なんかでは
動きやすくてちょっぴりガーリーな格好をして、

(ちょっと舐めてた時代)


子供を産んでからは
ゆるかわ・ゆるカジな路線を歩き、

(体型隠しな時代)


で、その後はユニセックスなスタイルが好きで
メンズライクな着こなしにホッとしていました。

(女性性に不満があった時代)




が、ここ最近では、
自分の中で何か気が済んだのか、

一周して思い切り女性らしい着こなしにハマっています。

私と同世代で子育て経験アリ、な方はきっと
同じような道をたどってはいませんでしょうか?



          *



仕事柄これまでのように香水をつけたり
アクセサリーをつけたりというオシャレは
一切しなくなりました。

アロマを扱うし、
赤ちゃんや女性の体のお手入れが中心の仕事ですから、

香りや装飾品はお客様の迷惑になります。

それに自分の鼻の感覚が鈍ることも
仕事に支障がありますので、避けたい。


仕事中のスタイルはいたってシンプルです。

清潔なシャツに動きやすいパンツ、というスタイルです。


そのせいか
なおさらオン・オフをはっきりさせたくなったのかもしれません。

仕事でないときや、大切なお出かけの時などは、
思いっきりエレガントなスタイルが落ち着くようになりました。

パフュームもTPOに合わせて
楽しくキチンと選びます。


女と生まれたからには、女であることを
ぜーんぶ楽しんで味わい尽くしたい!

欲張りますよ~(笑)


まぁ、なんですね、
見てくればっかり気にしても仕方がないので、
着こなしに負けないよう、中身もしっかり
エレガントに磨き上げたいところですね!(汗)
( ̄▽ ̄)



というわけで、フラメンコ。

行ってみてよかったぁ~。

じゅんじゅん、誘ってくれてありがとうね☆

ゲド戦記

〇『ゲド戦記』
 アーシュラ・K・ル=グウィン/著
 清水真砂子/訳
 岩波書店 刊

<全6巻>
Ⅰ:影との戦い
Ⅱ:こわれた腕環
Ⅲ:さいはての島へ
Ⅳ:帰還
Ⅴ:アースシーの風
Ⅵ:ゲド戦記外伝・ドラゴンフライ

ゲド戦記_convert_20130926143748


ゲタの次はゲドです。(笑)

シリーズの第一作目がアメリカで出版されたのは1969年のこと。
60年代後半から70年代にかけては、
世界的な規模での価値転換が起こりつつありました。

フランスでは五月革命が起こり、アメリカではキング牧師の公民権運動が、
さらにベトナム戦争、フェミニズム運動
毛沢東思想のブーム・・・。

白人のエリート層が世界を動かす、という磐石な体制が
世界的にひずみを起こし始めたころ。

そんな時代にこの『ゲド戦記』は発表されました。




作者であるル=グウィンは人類学者の父と
作家の母とのあいだに生まれました。

(母親は『イシ・北米最後のインディアン』の著者としてあまりにも有名な女史。
これは一個人のアメリカ先住民の内面世界を描いた画期的な本でした)

白人的価値観がほぼ絶対だった時代に、
古くからある思想に親しみ
新しい価値観という風の音を聞きながら育ったル=グウィン。

白人としてキリスト教的価値観を尊重しながらも
東洋思想や、いわゆる先住民と称される民族の思想にも
深い敬意を持って学び接していました。

そうして生まれた『ゲド戦記』は、
魔法使いが主人公ではありますが、
夢のような魔法の世界を描いた物語ではありません。

がっつりキリスト教的思想の中を
自由に泳ぐように描かれた
C・S・ルイスの『ナルニア国物語』や
J・R・R・トールキンの『指輪物語』のような
のびのびとした作風ではなく、

キリスト教思想から離れよう、離れようと苦心しながら
新たな価値観を創造しようと試みたような作風です。

なので、児童向けの楽しい読み物、というよりは
シリーズ全編にわたって思想の書のようなカターイ趣があります。

けれども
民族の優劣や是非を超えた素晴らしい作品として
児童文学の金字塔を打ち立てました。



2006年にスタジオジブリによって映画化されましたが、
作者にはちょっと認めてもらえなかったそうで(>_<)

まぁ、アニメはアニメで、
ゲドの世界観のホンの一部をジブリ風に(または吾郎風に?)
解釈した一作品って思えばいいのではないでしょうか?




          *




では第一巻からざっとお話の中身を・・・

無数の島々と海からなる多島海世界<アースシー>を舞台に、
並外れた「力」を持つ男ゲドが
真の力を学んでゆくというお話です。

ゲドの生涯を軸に、
この世界の光と闇について描かれた壮大な物語。

それが『ゲド戦記』です。


◆Ⅰ:影との戦い

人並み外れた「力」を持つ少年ゲド。

力の正しい行使について学ぶため、親元を離れ
師匠となる魔法使いオジオンのもとで
暮らすことになります。

そこですぐに
魔法のイロハやなんかを教えてもらえるのか
と思いきや、
師匠は日々たんたんと静かな生活を送るだけ。

我慢できずに

オレなんも教えてもらってねぇんだけど~

と不満のつのるゲドですが、
師匠の答えは

わしが教えていることが、まだお前にはわからんだけ

と静かに返される。

掃除、食事の支度、動植物の世話・・
日々の生活のなかで行う全て、出会うもの全てが師匠である。
聞きたいことがあるのなら、まず沈黙しなくては・・。

そのことを、師匠の無言の背中からゲドは学び取ってゆきます。




キタでしょうコレ!!(・∀・)!!

ブルース・リーの”Don't think,feel"(考えるな、感じろ)!
的な??

『ベストキット』のミヤギ師匠!みたいな?

第一作目は、ル=グウィンが東洋思想から受けた影響が
随所に見受けられます。

バリバリの東洋思想リスペクト、キタ!


それからしばらくして、
なんだかんだでゲドは、オジオンの元を離れ
この世界の中心にあるローク魔法学院へ入学することになります。

そこでも
「オレがNo.1」と息巻いたゲドは、
禁断の魔法を使い、瀕死の重傷を負ってしまうのです。
奇跡的に生還したものの、
恐ろしい「影」に命を狙われ続けることに。

後半はこの「影」との戦いに終始しますが、
最終的に「影」の正体を理解したゲドは、

真の「力」と「智慧」について
学びの一歩を踏み出してゆくのでした。




◆Ⅱ:こわれた腕環

前作より数年が流れ、青年となったゲドが主人公。

アチュアンの墓所を守る大巫女アルハ(本当の名前はテナー)を助け出し、
彼女と協力して
壊れて二つに割れていたエレス・アクべの腕環を一つにし、
世界の平和を取り戻します。

第一作目が「力」の物語だとすれば、本作は
「男性性と女性性の融合」を表すようなお話です。

ゲドの魔法に対する意識も、生き方も
前作に比べて自信に満ち非常に洗練されています。



◆Ⅲ:さいはての島へ

魔法の世界の頂点・大賢人になったゲド。
すごくエライ人になりました。
そんな彼の壮年期が描かれた第三作目。

エンラッド国のアレン王子と旅に出て、
世界に真の王様をもたらすというお話です。

「力」が「力」を征して治められる世界ではなく、
真実の智慧を持つ王が必要とされるアースシー。

真の王へと成長してゆくアレンが主人公です。

アレンを教え諭すゲドの姿は、
かつての師匠オジオンを彷彿とさせます。

旅のクライマックスで、世界の均衡を取り戻すために
ゲドは自身の持てる「力」の全てを使い果たしてしまいます。

アレンを王にしたゲドは、
ドラゴンの背中に乗って故郷ゴントへと還っていきます。

こうして『ゲド戦記』三部作は終わりました。


『ゲド戦記』はこの三部作で終わりなんだろうなぁ~、と
誰もが思っていたその二十年後、1990年に

ル=グウィンは
誰もがあっと驚く第四作目『帰還』を発表します。




◆Ⅳ:帰還

アレン王子が<アースシー>世界の王となり、
世界に新たな秩序がもたらされました。

一方、故郷に帰ったゲドは、というと・・・

オドロキ!( ゚Д゚)!

ただのオジサンになってしまうのです!

魔法を使い果たし、精根尽き果てたゲドは、
ただの初老の男となってしまいます。

これまでのクリアーな思考も、超人的な魔法も
なにもかも失ってしまいました。

あるのは己の命、ただひとつ。

困惑と絶望の日々。

一介のヤギ飼いとなって貧しく暮らすゲドは、
己のためだけに涙する、わびしい生活を送ります。

そんな彼を救ったのが、テナーでした。

かつてアチュアンの大巫女だったテナー。
夫を亡くし、子供たちもそれぞれ巣立ち、
農場を守る市井の女主人として、静かな日々を送っておりました。

かつて、若かりし頃
実は互いに惹かれ合っていた二人。

再び出会ったいまこそ、
それぞれの人生の歴史を語り合いながら、
共に残りの人生のパートナーとなる道を選びます。

若いころの性的な欲望や幻想の延長で結ばれるのではなく、
それぞれがいろんな体験をして歳を重ねた後にはじめて
お互いを確かめ合う。

若いときに「この人だ!」
と思った直感は正しかったんだ、と
年を経て、己に対しても相手に対しても
深い信頼を持って再認識できる関係となりました。

いきなり大人の物語です~。

もう、このあたりから完全に児童文学じゃないんじゃね?
と、ドキドキしてきましたワタシ\(//∇//)\


そして二人は、
心無い大人に虐げられた少女・テルーを養子に迎え
新しい”我が家”を作り上げていきます。

ゲド、テナー、テルー。

それぞれの人生が響きあい、不思議な音色を奏ではじめる
第四作目。

これまでの三部作とはあまりにも作風が異なったため、
賛否両論の嵐が吹き荒れた作品です。

ここでシリーズから離れていった読者もいれば、
新たに読み始めた層も増えたという、
シリーズ最大の転換作でした。




◆Ⅴ:アースシーの風

初老のゲド、晩年のお話です。

え?!
ゲドほどの男が、ただの農夫で終わるわけないよね??

だって主人公だし。
このあたりで「力」がもどって、なんだかスゴイことやっちゃうんじゃないの?

・・・と、読者の誰もが思うところ。

でも、なんとゲドは普通のオジさんのままです!

しかしながら、
ただの農夫になったとはいえ、人生の基盤をテナーとともに
しっかりと再構成したゲドは、

シワの数だけ人生の真実を知る男として、深い思想と共に
人間性の磨きをかけていきます。


生き方が問われる王アレン。

竜の世界へと還ってゆくテルー。

結局「魔法」ってなんなのか、
ほんとうの「力」ってなんなのか・・
深く考えさせられる
感動のラストが待っています。



◆Ⅵ:ゲド戦記外伝・ドラゴンフライ

(単行本と岩波少年文庫とでは5巻と6巻の順番が異なります)

外伝は

ローク魔法学院がどうやってできたのかというお話や

ゲドが大賢人だったころの、とあるエピソード、など

『ゲド戦記』にまつわる5つのお話が納められた短編集です。




          *



さて、この『ゲド戦記』

これまでの人生の中で、どういうわけかチラチラッと
何度も私のそばを横切っていたのであります。

そして、
白状しますとワタクシ、これまで二度、挫折しております!(笑)



一度目の挫折は、中学の頃。

「戦記」というタイトルに惹かれて読みはじめ、
さぞ華々しいお話なんだろうなとワクワクしましたが、

なんか思ったより暗い話だな~

というわけで一巻目で脱落(>_<)



二度目の挫折は大学生の頃。

どの人物もエピソードも
心理学的パターンが当てはまり過ぎて

(例えば「影」って心理学でいうところの「シャドウ」を表してんだから
多分、自分自身とかなんだろうな、とか)

とにかく裏読みの生意気な読み方をしてしまいました。

ヤな感じですね。
もったいなかったですね!(-.-;)



して!
二度の挫折を乗り越えて、なぜかこの夏
8月の一ヶ月をかけて一気にシリーズを読破したんです!

なんの苦もなく、一気に読めました。
というか、あまりにおもしろくて止まらなかった。

暑くてなぁ~んにもしたくないと
ダラダラしていた夏の午後、
なにか読みたいな、と蔵の本棚を物色していたら、

ポロッと第一作目だけがあったんです。

思えば大人になってから、もう何年もまえのことですが、
とある翻訳のお仕事を通して、
訳者の清水真砂子さんとお会いする機会があったのです。

その時の記念にと、第一巻だけ買ってサインをいただいたのでした。



そして、実に約十年ぶりに手にした『ゲド戦記』は
思いがけなく豊かな物語として姿を現しました。

鮮やかな絵巻のように、めくるめく物語は私を魅了し、
特に第四作目を読んだときは
真夜中にぼろぼろと泣いてしまいました。


不思議ですね。

ゲドの青年期よりも壮年~初老にかけての物語に心震えたのは、
私もそれなりに歳を重ねたせいでしょうか?


一見すると想像の世界のお話だけれども、
物語の舞台である多島海世界<アースシー>は、
まるで現代世界そのもののように感じます。

小さな島々が点在し、
政治的・人種的・経済的な争いが絶えない世界<アースシー>。
交通は船が主流です。

『ゲド戦記』は、
物語自身の中でも、現実に生きる我々にとっても、
そんな昏い海をゆく人々の
航路を示す星のような、灯台のような物語だと思いました。

小さな大地にしがみつくことなく、大海原に出て
足元に広がる世界に飛び込んだ人たちの
勇気の物語だと、そう感じました。

私も恐れずに、深い海に飛び込んで
個人的なものでもいい、普遍的なものならなおさら、

何かをつかみ取って
この世界の太陽に顔を向けたい、

そんなふうに生きていけたら、と
ゲドたちとの旅を終えた今、そう思います。



          *



第三作目『さいはての島へ』を読んだとき、
ゲドのあるひと言にハッとしました。


「夢に限った話じゃないんだなあ、

長い間忘れていた遠い過去の中で
未来に起こることに すでに出会っていたり、

重大なことなのに、その意味をわかろうとしないために、つい、
たいしたこととも思わず、
平気で口にしてしまうってことは・・・」


いま自分にこの物語がもたらされたことに
心から感謝しています。

ここ数年ずっと考えていたこと、感じていたこと、悩んでいたこと、
その答えが
物語全編をとおしてバッチリ書いてあったのです。

きっと、今このタイミングだからこそ理解できたのでしょうね。




私がこんなふうにひとつの作品と出会ったように、
みなさんにもきっと、こんな出会いがあるのではないかと思います。

本屋さんに行くと、
話題の本、新作の本、古典、ベストセラー、
マンガ、雑誌、実用書・・・

と、とにかくあふれんばかりの数の本が目に入ります。

そんな中から、
人生を変える一冊、深く心に寄り添ってくれる一冊に
出会えるといいですね(*^ω^*)



          *



『ゲド戦記』はまた、
心にしみる素晴らしい言葉の宝庫でもあります。

特に私が心惹かれたのは、まずこの言葉。
ゲドの師匠オジオンの一言です。

「川にもてあそばれ、その流れにたゆとう棒切れになりたくなかったら、
人は自ら川にならねばならぬ」
『影との戦い』より




それから、これ

「自由は与えられるものではなくて、選択すべきものであり、
しかもその選択は、かならずしも容易なものではないのだ。

坂道をのぼった先に光があることはわかっていても、
重い荷物を負った旅人は、
ついにその坂道をのぼりきれずに終わるかもしれない」
『こわれた腕環』より




「人間にとっては、
何かをすることのほうが何もしないでいることより、
ずっと容易なんだ。
わしらはいいことも悪いこともし続けるだろう」
『さいはての島へ』より




「ただ、わしらだけは幸いなことに、
自分たちがいつか必ず死ぬということを知っておる。
これは人間が天から授かったすばらしい贈り物だ」
『さいはての島へ』より



          *



物語は、ゲドとテナーのとある会話で締めくくられます。

それは本当に何気ない会話。
夫婦のよくある日常会話です。

しかも、
あまりにふっと唐突に終わってしまうので、

私は思わず次のページにもまだお話が続いているのかと
思ってしまいました。

深い余韻と期待が、じんわり胸に広がるようなラストでした。

物語はきっと、もうすでに独自の命を持って、
まだまだこれからも続いているに違いありません。

この想いの広がりが、物語を超え、日常に染み渡り、
ひょっとしたら
この世界のどこかで生きているかもしれない
ゲドやテナーに会えるのではないかとさえ、
思えてなりません。












ゲタ、最強

とっても久しぶりに行きつけの美容院に行ってきました
(^-^)

忙しくしているうちに、いつの間にか髪がものすごく伸びてしまいまして
(>_<)


以前のブログにも少し書きましたが、
つくば市にある「apt」(アプト)っていう美容室が大好きです。

中村さんというご夫婦でやっていらして、すっごく素敵なご夫妻。


腕も抜群ですが、なによりお二人の人柄が大好き。

いつも担当してくれるのはご主人の方で、
もう何年もお任せしています。

お店をでるときには、髪だけでなく心もサッパリするような気が
いつもしています。


ご主人とは近くのボルダリングジムも一緒です。
(といってもジムでお会いしたことはないんですよね~)

健康の話とか、本の話とか、とにかくどんな話題でも
なんでもよく勉強していて、
(というか最強マニアック)
ウルトラ聞き上手の話し上手、そんな素敵な人たち。


何事においてもプロフェッショナルな人が
私は大好きです☆



          *



さて、
そんなプロフェッショナルな中村さん

久々にお会いしたそのお姿が、あきらかに変化している!
( ゚Д゚) ス、スゲー!

腹筋も美しく割れて、腰周りもスッキリしてる。

姿勢もすごく良くなっていて、どことなく小顔になってる、
・・・ような??


何か新たなスポーツでも始めたのか??
と思って足元に目を落とすと・・・

ゲタ(・3・) ???


そぉ、ゲタです。

聞けばゲタ履き生活を始めてから、
短期間で体脂肪率も体重もスルスル落ちて、

腰痛も疲れも激減とのこと。

奥様はオシリが上がったって!


以前からゲタや草履は健康に良い、と言われていますが、
ここまですごいんかいっΣ(゚Д゚)!!




          *




常々思っていることがあります。

近い将来
この国の平均寿命は確実に下降線をたどるのではないかと。

20代~30代といった我々働き盛りの若者よりも、
ご年配の方々の方が圧倒的に
カラダが丈夫です!!!

年齢とともに起こる筋力の衰え等はあるとしても、
基礎的な芯の強さが違うと思うのです。

やっぱり食べてきたものとか、現在よりも不便だったくらいの生活スタイルの方が
良かったんじゃないかな。

歩いたりする距離も今よりずっとたくさんだったろうし。



というわけで、ゲタです。


中村さん曰く、
ゲタや草履は体幹をしっかりと正しい位置にとどめて
上半身と下半身の連動を活性化します。

自然と姿勢も良くなるし
(というか、ゲタを履いて猫背で歩くのは結構ムズカシイです)

足元がカタイというのもポイントです。

足裏と足指をフルで使うので、
ベストなバランスを取りながら体幹が正しい位置で強化されるというわけです。


最近思っていたことと、今日 中村さんとお話したことが
あまりに一致していたので
すごく嬉しかったです( ̄▽ ̄)


しかもしかも、今日は中村さんのお店のオープン3周年記念日!
(*^ω^*)

お昼にふと時間ができて、電話してみたらaptにも偶然空きがあって、

行ってみたらちょうど最近気になっていた話題で盛り上がって、

そして

ゲタにいたる(笑)



ん~

こうして偶然が良い形で重なっていくときというのは、

自分の嗅覚が活性化しているときなので、

きっときっと、
良い出会いや
いいことの連鎖がたくさん起こるような気がしています
(*^ω^*)




          *




で、帰ってすぐ下駄箱から引っ張り出しました。
コレ

DSCF2059_convert_20131002150444.jpg

真夏に浴衣着たとき以来の、ゲタ。

これは外ばきなので、お店の中でも履ける室内用を
もう一足
明日早速買いに行かねばなりません!


ささっ、みなさんもご一緒に始めましょう!

ゲタ・ライフ☆(*゚∀゚*)☆





10月の営業日のお知らせ

またまた台風が近づいて雨続きですね。

お洗濯物は乾きませんが、
カラフルな傘や長靴などで日々の楽しみを見つけていきたいですね
( ̄▽ ̄)



          *



10月の営業日についてご案内いたします。

今月から各種講座の講師を務めさせていただきますので、
ちょっとだけ店舗のお休みが増えます。


以下、よろしくお願いいたします。


<定休日・定休時間>

(火曜日) 8日・22日 午前中
神立地区コミュニティセンターにてソフトヨガ講師のため

(水曜日) 9日・16日・23日・30日 午前中
谷田部交流センター後期講座
ベビーマッサージ講座講師のため

(金曜日) 11日・25日 午前中
神立地区コミュニティセンターにて
ベビーマッサージ講師のため


*平日はいずれも午後から通常通り営業いたします。



(土曜日) 12日・19日・26日 終日
シンポジウム等参加のため

〇ほか日曜・祝日



こんな感じです(^ω^)

ご来店の際にはいつでもお気軽にご連絡くださいね!




ホームページ、全力で整備中です!
連絡先等よろしければどうぞお役立てください。


アロマと絵本のおみせ 福豆堂
http://yasuyu.web.fc2.com/
プロフィール

ぴろりん

Author:ぴろりん
図書館司書✿絵本アドバイザー✿保育士✿ボディセラピスト✿ピーター・ウォーカー公認ベビーマッサージ・ベビー&キッズヨガ講師✿AEAJ認定アロマアドバイザー/アロマインストラクター✿ホリスティックニールズヤードレメディーズPSアロマセラピー基礎クラス認定講師

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