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みんつくコラム第6回

うちの周辺では、先週末にいつの間にか雪が降りました。

朝起きると庭が一面真っ白!
うっすらとしか積もらなかったので
お昼過ぎにはほとんどが溶けてしまいましたが。

ほんとうに寒くなってきましたね
(>_<)



          *



さて、おかげさまでご好評いただいております
「みんつくコラム」も第6回を迎えることができました




http://www.tsukuba-kodomo.net/

今回は飛びだす絵本のお話です。

よろしければ「みんつく」のサイトにも遊びに来てくださいね☆
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ゼロ・グラビティ

〇『ゼロ・グラビティ』
 原題:GRAVITY
 監督:アルフォンソ・キュアロン
 出演:サンドラ・ブロック 
    ジョージ・クルーニー
 2013年 アメリカ作品

ゼロ・グラビティ_convert_20140114172144


こんな映画が観たかった!


いや~ぁ、観終わった瞬間、立てなくなる作品は
久しぶりです(⌒▽⌒)

公開前からずっと話題だった本作、
みなさん当然IMAX3Dで観たと思ったでしょ?!


あえて2Dで観ました!
あと2~3回は観たいと思います。
次回はIMAXで!




          *



サンドラ・ブロック演じるメディカル・エンジニアのライアン博士。
ジョージ・クルーニー扮するベテラン宇宙飛行士のマット・コワルスキー。

始まりからほとんどこの二人だけしか出演しません。

出演者が極端に少ないことで、
心理的な圧迫がひしひしと伝わってきて
緊張しっぱなしです!


さて二人は
地球から約600キロ上空を周回するスペースシャトルで
船外ミッション中に突然の事故に遭います。

宇宙を飛び交うスペースデブリ(宇宙ゴミ)が
作業中のシャトルに追突してしまったのです。

いきなり無重力空間に放り出された二人。
生きて地球に還るため
まさに命懸けの戦いがはじまります。




          *





監督のアルフォンソ・キュアロンはメキシコ人です。

ドキュメントフィルム風の独特な長回しが有名ですが、
本作ではその手法が最高の形で生かされているように
思えました。

ドキュメンタリーフィルムを撮影中に
実際に事故が起こったような感覚の映画です。

手持ちカメラで「ドキュメント風」に撮ったように見せる
安っぽさではなく、
あくまで場面の説得力を高めるようなカメラワーク。

最新の映像技術を駆使した作品としても話題でしたが、
どんなにテクノロジーが発達しようとも
それを使う人間の持つ資質と技術が勝負どころなんだな!

思わずにはいられないクオリティの高さ。

演出も脚本も
余計なものが削ぎ落とされた上質なもの。

スペースサスペンス、サバイバルドラマなど、
様々な冠がついた本作ですが、
音楽の使い方も素晴らしいのひとこと。

ここぞとばかりに観客の心理をあおるような使い方は一切なし。

静かで、上品で、
だからこそなおさら「死」の恐怖が身近に感じられ、
酸素も重力も何もない真っ暗な無重力空間の圧迫感が迫り、
そこであがく人間の「命」の輝きが際立つ。

映画音楽というより効果音に限りなく近い音響操作に
監督の並々ならぬセンスを感じました。

ほんとうに、こんな映画がず~っと観たかった!




          *




これだけの話題作にもかかわらず、たったの91分という短さ。

サンドラ・ブロックとジョージ・クルーニー
二人の演技が素晴らしい。

ひとことも言うことなし。

というかここで映画論をかましてしまうこと自体が
気恥ずかしいほどです(>_<)





          *




サンドラ・ブロックはやっぱりすごい女優さんなのでした。

『スピード』のワイルドキャッツな
おねいちゃんが懐かしいです。


短い時間内に表現される心の動きや表情が
神懸かってる((((;゚Д゚))))



事故にあった当初は

「???」と何が何だか分からず、

事の次第を知った途端パニックになり、
次いで襲いかかる「恐怖」。

「死にたくない」「どうしよう」
「もう無理だ」「あきらめよう」

そこから刻々と無情にも時間は進み
迫り来る恐怖から「助かりたい」と乞い願う。

それが最後には
「なんとしてでも地球に還ってみせる」
と力強く確かな思いへと変換を遂げます。

心の葛藤と生への純粋な渇望をつかみ取るまでの、
その過程に誰もが胸震えることと思います。

生きること全てに諦めと惰性を許していた主人公ライアンが
地球に還ろうと命を掛けることで、
彼女は自分自身に還ったのだと思います。

『ゼロ・グラビティ』は
日々の苦痛と悲しみから
ずっと置き去りにしていた自分自身に還るサバイバルの物語、
だったのかもしれません。



エンドロールの間ずっと、
だぁぁぁぁぁ~ぁぁぁ~と泣きっぱなしだったワタシ。

正月早々にこんな作品に出会ってしまったタガミは、
今年一年どうしたら良いのでしょうか??
(゚o゚;;


2014年、今年もどんな映画に出会えるのか
心から楽しみにしています☆
(*´ω`*)

始まりました

福豆堂、本日より通常営業開始いたしました!
(*´∀`*)

本年もどうぞよろしくお願いいたします
(^-^)


ただいま当店では、
ささやかではありますがお年始をご用意いたしております。

ワタシこだわりの
ちょっとだけ嬉しいものをみなさんにプレゼント。

一月いっぱい開催しまして、
無くなり次第終了とさせていただきます。

楽しみにしていてくださいね!

謹賀新年!

(。´∇`)!新年あけましておめでとうございます!★

今年のお正月はお天気にも恵まれて
毎日ほかほかしてますね♪

相変わらず寒くて乾燥してるけど、
寒い季節なりの丁寧な生活や
ほっこりおしゃれなど、
工夫次第でたくさん楽しめそうです(^-^)

お正月休みとは関係なく忙しくお仕事なさるみなさま、
のんびり年始を満喫しているみなさま、

どなたさまにも
めちゃくちゃ素敵なことが降ってくる一年となりますように!




          *



さて、昨日は家族で上野動物園に行ってきました!

そもそもお正月に動物園って、初めてのことです。

最近はすっかりTXで出かけることが多くなっていたワタシ。
久しぶりの常磐線に、ちょっと感激してしまいました
(*≧∀≦*)

思っていたより混み混みで軽くうんざりしていると、

「ここ、どうぞ!」

と、二人の若者が颯爽と席を譲ってくれたのです!
はぁ~、ありがたい。

子供と一緒に座れることより
その気持ちと行動が、嬉しかったです(*^_^*)

新年早々素敵な贈り物をいただいたような。

この幸福が梨汁ブッシャーないきおいで
キミ達にも届いて、
良い一年になりますように!

そう思いながら若者に
思わず手を合わせてしまったお正月(笑)

息子も、
ゆっくりと進む常磐線の方がなんか楽しい、と言っていました。

多分ですね、TXはつまりエクスプレスなわけで、
早くて便利でカッコイイ、都内まであっという間に運んでくれる「足」なわけですね。

それに比べると常磐線は
旅情を楽しむような中長距離ローカル電車なわけです。
(快速もあって行き先によっては便利な通勤電車ではあります)

目的地によって電車を使い分けるのが
きっと楽しさの秘訣ですね(^O^)

それと上野駅!
常磐線の終点、上野駅!
リニューアルのたびに進化してて楽しい!
(^O^)

それでもどこか昔の野暮ったさが残っていて、
そこがまた好き。

公園口から広がる美術館・博物館ゾーンも
大好き。


          *


というわけで上野動物園です。

いやぁ~・・・
びっくりするほど人がたくさんいて驚きました
(°д°)

けど新春イベントも満載で、
結局開園から閉園まで一日中ここにいました。

全コーナーをコンプリート!

お土産屋さんも行くたびにグッズが増えていて
ワクワクが止まらない!

今回はゾウさんのウンチから作られたノートやメモ帳を買いました。
(ざらざらしていて味のある作りです)

息子は図鑑とか文具とか動物フィギュアなどを
早速お年玉を使って買っていました。


さっそくゾウさんから
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実はワタシ
ゾウが大好き。
今年の目標の一つに「市原ぞうの国」に行くことを掲げています
( ̄▽ ̄)


次にリス
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目が合いまくり。
誘拐しそうになりました。



いくらいても飽きないのがサル山
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そしてカピバラの親子
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ゴリラの森もじっくりと
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上手く写真に残せなかったけど
ホッキョクグマのコーナーは一番長く居座って観察しました。

写真に残すことばかりが目的じゃないし。
その場でじっくり見て、楽しんで、
動物とのめぐり合わせを味あわせてもらえることに感謝しないとですね
(*´ω`*)



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オオサンショウウオに
あけましておめでとうございます。



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ガラパゴスゾウガメに敬意を!


あと、驚いたのは
全く期待しないで入ったバードハウス(世界の鳥たちが集まった建物)
ひょっとしたら一番ワクワクしたかも。

動物園のメジャーなスーパースターたちに比べて
ちょっと地味ではあるけれど
鳥たちの色彩の豊かさに感動しました。


そんなバードハウスから出て
強烈な視線を感じること数秒・・・


あっ、あなた様でしたか!Σ(゚Д゚)!

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ハシビロコウ!

動いてるの始めて見ました。

いや、正確には前にも見たのですが、
ハシビロコウはいつもほとんど動かないので。

こんなに近づいてきて羽をバッさバサしてるのは初!

思うにですね、
動物園の動物たちって実のところ
かなり人語を解することができるんじゃないですかね??
(。-∀-)

私はそんな気がしています。

たとえば
海外留学すれば誰でも英語がペラペラになるわけではないけど、
毎日外国語に囲まれていれば
だいたい相手の言ってること、ある程度はわかるようになりますよね?!

動物たちも同じで、
毎日毎日
目の前でお客さんたちがペラペラ好きなことしゃべっていれば
ある程度は人の言ってることがわかるように
なるんじゃないかな!?



なぜならこのハシビロコウ、

「こっちむいて~」

「あっ、もうちょっと動かないで」

と、たくさんの人たちがカメラを向けてお願いしたら



「ちっ、正月だし特別だぞ」

ってな感じで、終始リクエストに応えてくれたんです
( ゚Д゚) !


正直このコワモテで愛想のない鳥に
これまで何の思い入れもなかったのですが、
今回はなぜかビビっと心が通ってしまいました。

これからはビロリンって勝手に呼ばせてもらおうと思っています。
(私がピロリンだしね!)



          *




動物園って楽しいだけでなく
倫理的にどうなの?みたいな議論も長いこと尽きませんが、

私は素直に敬意をはらえるようになる場所でもあると思います。

帰り道しみじみとこみ上げたのは、
この世界はどれだけ多様性に満ちているのだろう、という
静かな感動です。

国、人種、言葉、宗教・・・
個人の経験・価値観にしたって一つではないし、
人間だけでもこれだけ多種多様な世の中で

これだけ数限りない生き物たちがいるということに
改めて驚愕しました。

だって、鳥の羽一つとっても色の洪水だし!

「神様!なんでこんなカタチの生き物をお作りに?!(笑)」
って誰かに聞いてみたいような動物もいるし。



「はははっ、コリャまいったぜ!」

と、形容しようのない、
おかしな笑いがこみ上げてきてしまった
タガミ2014のお正月☆




          *




それほど計画性があったわけではありませんでしたが
新年一発目のお出かけが動物園で良かったな、
と思いました。


「自分まだまだ、ちっさいなぁー(笑)」

と楽しく戒めつつ、
その反面、素直におもしろがりつつ、

気持ちもより柔軟に
ウキウキとして一年のスタートを切れたような気がします
(*´∀`*)

みなさんの新しい一年も喜びに満ちたものでありますように
お祈りしております(*´ω`*)

今年もどうぞよろしくお願いいたします☆
プロフィール

ぴろりん

Author:ぴろりん
図書館司書✿絵本アドバイザー✿保育士✿ボディセラピスト✿ピーター・ウォーカー公認ベビーマッサージ・ベビー&キッズヨガ講師✿AEAJ認定アロマアドバイザー/アロマインストラクター✿ホリスティックニールズヤードレメディーズPSアロマセラピー基礎クラス認定講師

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